HELLO, HALO.
学生アイドルとして最高の栄誉――卒業公演の大トリ。その大舞台に立つことが決まった翌日、ユニットの相方である星見昴は言った。
「俺、卒業したらアイドル辞めるから」
幼い頃から昴を日本一のアイドルにすると決めて邁進していた日晴旭にとって、それは駆け抜けてきた青春そのものを否定される宣言だった。
アイドルになるべくして生まれた、完璧な北極星・昴。
そんな昴を誰よりも信じ、誰よりも近くで輝かせてきた、努力型のアイドルオタク・旭。
「お前を一番のアイドルにする」そう言って全力で走り続けてきた旭と、「お前と一緒なら」とステージに立ってきた昴。
卒業までに残された一年という時間の中で、二人はすれ違いながらお互いが見つめる『夢』と『未来』の答えを探していく。
※第2回青春BLカップにエントリーしています。応援いただけると嬉しいです。
「俺、卒業したらアイドル辞めるから」
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「お前を一番のアイドルにする」そう言って全力で走り続けてきた旭と、「お前と一緒なら」とステージに立ってきた昴。
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