妹を叩いた?事実ですがなにか?
王太子エリシオンにはクアンナという婚約者がいた。
冷たい瞳をした婚約者には愛らしい妹マゼンダがいる。
婚約者に向けるべき愛情をマゼンダに向けていた。
そんな愛らしいマゼンダが、物陰でひっそり泣いていた。
頬を押えて。
誰が!一体何が!?
口を閉ざしつづけたマゼンダが、打った相手をようやく口にして、エリシオンの怒りが頂点に達した。
あの女…!
※えろなし
※恋愛カテゴリーなのに恋愛させてないなと思って追加21/08/09
冷たい瞳をした婚約者には愛らしい妹マゼンダがいる。
婚約者に向けるべき愛情をマゼンダに向けていた。
そんな愛らしいマゼンダが、物陰でひっそり泣いていた。
頬を押えて。
誰が!一体何が!?
口を閉ざしつづけたマゼンダが、打った相手をようやく口にして、エリシオンの怒りが頂点に達した。
あの女…!
※えろなし
※恋愛カテゴリーなのに恋愛させてないなと思って追加21/08/09
あなたにおすすめの小説
私よりも姉を好きになった婚約者
「エミリー!お前とは婚約破棄し、お前の姉のティアと婚約する事にした!」
「ごめんなさい、エミリー.......私が悪いの、私は昔から家督を継ぐ様に言われて貴方が羨ましかったの。それでっ、私たら貴方の婚約者のアルに恋をしてしまったの.......」
「ティア、君は悪くないよ。今まで辛かったよな。だけど僕が居るからね。エミリーには僕の従兄弟でティアの元婚約者をあげるよ。それで、エミリーがティアの代わりに家督を継いで、僕の従兄と結婚する。なんて素敵なんだろう。ティアは僕のお嫁さんになって、2人で幸せな家庭を築くんだ!」
「まぁ、アルったら。家庭なんてまだ早いわよ!」
このバカップルは何を言っているの?
比べないでください
「ビクトリアはこうだった」
「ビクトリアならそんなことは言わない」
前の婚約者、ビクトリア様と比べて私のことを否定する王太子殿下。
もう、うんざりです。
そんなにビクトリア様がいいなら私と婚約解消なさってください――――……
【完結】お父様に愛されなかった私を叔父様が連れ出してくれました。~お母様からお父様への最後のラブレター~
「エリミヤ。私の所に来るかい?」
母の弟であるバンス子爵の言葉に私は泣きながら頷いた。
愛人宅に住み屋敷に帰らない父。
生前母は、そんな父と結婚出来て幸せだったと言った。
私には母の言葉が理解出来なかった。
愛を選んだのは貴方でしょう? なら、その代償も受け入れてください
「昔の恋人と結婚したい。悪いが、離縁してほしい」
ひと回り年上の夫アントンから何の前触れもなく離縁を告げられたクレア。
この結婚は政略結婚で、そんな理由で離縁などとんでもない。そう訴えるクレアだが、アントンは聞く耳を持たない。昔の恋人と、今度こそ添い遂げたい。その意思は固かった。
「……分かりました。どのような結果になろうとも、どうぞ受け入れてくださいませ」
呆れたクレアは離縁を受け入れる。
やっと昔の恋が成就するのだと浮かれるアントンは知らなかった。政略結婚を勝手に破棄すれば、どういう結果が待ち受けているのかを。
望んだ結果でなくとも――どうぞ、受け入れてください。『愛』を選んだのは貴方なのですから。
※小説家になろうさんにも掲載しております。
婚約者に選ばれた妹と、婚約者でなくなった私
「セシリア。僕は、リリアと結婚したい」
十年間婚約していた公爵家嫡男アルベルトから、妹を選びたいと告げられた侯爵令嬢セシリア。
彼が妹と生きたいのなら、婚約解消に異論はない。
両家の話し合いを経て、妹リリアが新たな婚約者となり、セシリアは公爵家から正式に役目を解かれる。
ところがセシリアが手放したのは、婚約者という立場だけではなかった。
夜会の準備、招待客の調整、貴族同士の関係把握――。
十年間「婚約者だから」と当然のように担ってきた仕事も、すべて終わったのだ。
そして、セシリアがいなくなった公爵家では問題が次々と表面化していく。
一方のセシリアは、生まれて初めて「自分のための人生」を歩き始める。
元旦那様。真実の愛は素晴らしいのでしょう?
王女様と結婚したいからと私に離婚を迫る旦那様。
分かりました、お望み通り離婚してさしあげます。
真実の愛を選んだ貴方の未来は明るくありませんけど、精々頑張ってくださいませ。
※小説家になろう様でも公開しております。
婚約破棄をしてきた婚約者と私を嵌めた妹、そして助けてくれなかった人達に断罪を。
卒業パーティーで私は婚約者の第一王太子殿下に婚約破棄を言い渡される。
全て妹と、私を追い落としたい貴族に嵌められた所為である。
しかも、王妃も父親も助けてはくれない。
だから、私は……。
お姉様から婚約者を奪い取ってみたかったの♪そう言って妹は笑っているけれど笑っていられるのも今のうちです
お父様から執務室に呼ばれた。
「ミシェル…ビルダー侯爵家からご子息の婚約者をミシェルからリシェルに換えたいと言ってきた」
「まぁそれは本当ですか?」
「すまないがミシェルではなくリシェルをビルダー侯爵家に嫁がせる」
「畏まりました」
部屋を出ると妹のリシェルが意地悪い笑顔をして待っていた。
「いつもチヤホヤされるお姉様から何かを奪ってみたかったの。だから婚約者のスタイン様を奪う事にしたのよ。スタイン様と結婚できなくて残念ね♪」
残念?いえいえスタイン様なんて熨斗付けてリシェルにあげるわ!