忘却のスイッチ
それは、大好きだった幼馴染の言葉がきっかけだった。
その言葉はとても幸せにあふれ、そしてとても絶望にまみれていた。
そんな言葉を、大好きだった少女から聞かされた少年は……
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筆者は体調不良なことも多く、コメントなどを受け取らない設定にしております。
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