どうやって誤魔化すか、それがテーマの俺の人生〜下手くそドラマーだと思ったら、普通にバグな心臓でした〜
昔から、胸が苦しかった。
でも病院へ行っても「異常なし」。
家族からも「健康なくせに大袈裟」と言われ続けてきた俺は、“しんどさを誤魔化す方法”だけが上手くなっていた。
だから、その夜も、いつもの発作だと思っていた。
──風呂上がり、呼吸ができなくなって、吐くほど苦しくなるまでは。
検査の結果わかったのは、俺の心臓が“致死性不整脈”だったということ。
突然始まった入院生活。
治らないかもしれない心臓。
ICDという“突然死回避装置”。
そして、“これからも生きる”という現実。
どうやって誤魔化すか、それがテーマの俺の人生は、形を変えて、これからも続いていく。
これは、下手くそドラマーの支配下だった心臓を、文明の利器に頼りながら、未来へ繋いでいく話。
でも病院へ行っても「異常なし」。
家族からも「健康なくせに大袈裟」と言われ続けてきた俺は、“しんどさを誤魔化す方法”だけが上手くなっていた。
だから、その夜も、いつもの発作だと思っていた。
──風呂上がり、呼吸ができなくなって、吐くほど苦しくなるまでは。
検査の結果わかったのは、俺の心臓が“致死性不整脈”だったということ。
突然始まった入院生活。
治らないかもしれない心臓。
ICDという“突然死回避装置”。
そして、“これからも生きる”という現実。
どうやって誤魔化すか、それがテーマの俺の人生は、形を変えて、これからも続いていく。
これは、下手くそドラマーの支配下だった心臓を、文明の利器に頼りながら、未来へ繋いでいく話。
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