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多分18禁
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18禁、飛ばしてね
「あっひゃあ」
何だろう胸が痒い、むず痒い。
「うっあっ、クリス様かゆっい」
「奏太もう少し我慢しなさい、気持ち良くなるからな」
クリスは奏太が13歳と言う事を思い出して、媚薬でとろけ掛けている奏太の胸を舐める。
クリスは勘違いしていた。
13が昔の元服の年であり、寿命が上がった事で20が成人という事を。
まだ13の奏太には衝撃が強いと言う事を。
「いーやっ」
「奏太大丈夫だ、これは愛する者同士がやる行為なんだ、白虎の時には受け入れてくれているだろう」
「うっ、クリス様、怖い」
頭を撫でてチュッと頭にキスをする、そしてどんどん下げていく、
「あっ」
「落ち着いたか」
コクッと頷く奏太に乳首をゆとくりと撫で回したり引っ張ったり、噛んだりする。
奏太は可愛らしい声を出すが、先ほどの様に嫌がったりはしなくなった。
「はぅっ、うあん・・・クリスしゃまなんかあついよ」
「あぁ、奏太大丈夫だ、奏太が私を受け入れてくれ様としている準備をしているんだ」
「しょなの」
奏太から敬語が時々消えるだけで、満足してしまいそうになる。
まぁ、満足なんてしないけれどな、もっともっと奏太が私が居ないとダメになる様に。
「あっひゃあ」
何だろう胸が痒い、むず痒い。
「うっあっ、クリス様かゆっい」
「奏太もう少し我慢しなさい、気持ち良くなるからな」
クリスは奏太が13歳と言う事を思い出して、媚薬でとろけ掛けている奏太の胸を舐める。
クリスは勘違いしていた。
13が昔の元服の年であり、寿命が上がった事で20が成人という事を。
まだ13の奏太には衝撃が強いと言う事を。
「いーやっ」
「奏太大丈夫だ、これは愛する者同士がやる行為なんだ、白虎の時には受け入れてくれているだろう」
「うっ、クリス様、怖い」
頭を撫でてチュッと頭にキスをする、そしてどんどん下げていく、
「あっ」
「落ち着いたか」
コクッと頷く奏太に乳首をゆとくりと撫で回したり引っ張ったり、噛んだりする。
奏太は可愛らしい声を出すが、先ほどの様に嫌がったりはしなくなった。
「はぅっ、うあん・・・クリスしゃまなんかあついよ」
「あぁ、奏太大丈夫だ、奏太が私を受け入れてくれ様としている準備をしているんだ」
「しょなの」
奏太から敬語が時々消えるだけで、満足してしまいそうになる。
まぁ、満足なんてしないけれどな、もっともっと奏太が私が居ないとダメになる様に。
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