月のカタチ空の色 秋人編
好きというより大事だった、何もかもが特別だった。ほんの小さな不注意で春人を失くした時、泣いたり、悲しんだり、そんな簡単な事も思いつかなかった、消化できないままのある日、偶然に見つけた春人によく似た背中。
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