折角国を救ったのに、その褒美が不細工で性格の悪い王子との結婚なんてあんまりです。だから聖女を辞めて国をでるので探さないでください
聖女ターニア。
彼女は幼い頃からの血の滲む様な努力によって得た力で魔王を倒し、祖国であるカサン王国を救う。
そんな彼女に褒美として待っていたのは、カンダダ第2王子との婚約だった。
本来なら孤児の出であるターニアにとっては、王族との婚姻はまさに夢のような話である。
本来ならば……
カンダダ王子は性格が悪く不細工で、その上女癖も悪いと評判の男だった。
王族と言う肩書以外は正にゴミその物。
そんな男との婚約にぶちぎれたターニアは――
「はぁ!?冗談でしょ!?国を救ったのになんで褒美が罰ゲームなのよ!」
婚約発表後の客室でのしかかって来たカンダダ王子の腕を吹き飛ばし、南に逃走するのだった。
そうして逃避行の末、彼女は運命の出会いを果たす。
砂が覆う南方の小国タラハ。
その国の優しい王子との運命の出会いを。
この物語は一目ぼれしたクプタ王子に協力して、聖女ターニアがその強大な力で貧しい小国を発展させるお話になります。
彼女は幼い頃からの血の滲む様な努力によって得た力で魔王を倒し、祖国であるカサン王国を救う。
そんな彼女に褒美として待っていたのは、カンダダ第2王子との婚約だった。
本来なら孤児の出であるターニアにとっては、王族との婚姻はまさに夢のような話である。
本来ならば……
カンダダ王子は性格が悪く不細工で、その上女癖も悪いと評判の男だった。
王族と言う肩書以外は正にゴミその物。
そんな男との婚約にぶちぎれたターニアは――
「はぁ!?冗談でしょ!?国を救ったのになんで褒美が罰ゲームなのよ!」
婚約発表後の客室でのしかかって来たカンダダ王子の腕を吹き飛ばし、南に逃走するのだった。
そうして逃避行の末、彼女は運命の出会いを果たす。
砂が覆う南方の小国タラハ。
その国の優しい王子との運命の出会いを。
この物語は一目ぼれしたクプタ王子に協力して、聖女ターニアがその強大な力で貧しい小国を発展させるお話になります。
12件
テンポが良く、スラスラと一気読みしました。
しかしながら、誤字・脱字が結構目立つので、もったいないと思いました。
書き終わったあと、一晩明けてから見直すと割とすぐに誤字・脱字は発見できると思いますよ~。
ミュート中です
解除
王子は聖女の事何とも思ってないどころか側近の婚約者好きだったとかビックリです助けなかった後ろめたさはあってもまだ
未練ありそうだし⤵️最初、自分の婚約者好きって言うのかと思った😲
しかも第2夫人?普通は婚約解消しませんか?お飾りの王妃いても仕方ないのでは…
聖女様は一方通行な気持ちで一緒にいても
辛くないのかな今はよくても必ず後悔する日が来ると思います優しいだけでほだされないで~もっといい人いるから‼️
ミュート中です
解除
12件
あなたにおすすめの小説
「出て行け!」と言われたのですから、本当に出て行ってあげます!
加護の力を上手く制御できないアイリアは婚約者から馬鹿にされ妹からも馬鹿にされた。
事実に反論できないアイリアは出ていけと言われたので本当に出ていくことにした。
そして一人の出会いが彼女の運命を大きく変えることになったのだった…。
【完結】後戻りはできません~婚約破棄されたので、あなたに尽くすのはやめようと思います~
「お前との婚約は解消させてもらう。それに伴い、学園生徒会会計職を解く」
名誉男爵家の養女にして貴族学園主席の才媛、リリテア。婚約者として、生徒会長エドワルドが押し付けてきた業務をこなしてきた。
けれどエドワルドは感謝するどころか、大勢の前で婚約破棄を宣言。リリテアは生徒会からも追放されてしまう。さらには予算の横領という身に覚えのない罪まで着せられてしまう事態に。
そんなリリテアに手を差し伸べたのは、公爵のルヴィアス。
「君はもう、あの生徒会を気に掛ける義理はない」
その一言で、リリテアは今までエドワルドに尽くしていた全てを、やめることにした。
リリテアの去った生徒会は静かに崩壊していく。そんな中、学園最大の行事・建国祭が刻一刻と迫っていた。
一方で、大量の業務から解放されたリリテアは、頻繁に会いに来るルヴィアスに少しずつ惹かれていく。
今さら全てに気付いても、もう遅いのです。
【完結】追放された元・大聖女の行方は誰も知らない。
「本日をもってお前との婚約を破棄する。大聖女の称号も剥奪し、王都からの追放を命ずる」
ユリアナは平民ながら強い癒しの力を持っていた。1000年に一度現れるとされる大聖女の称号を得て、婚約者となった王子リッドと共に魔物討伐に邁進する日々を送っていた。
だがリッドはユリアナを休ませることなく働かせ、ユリアナの癒しの力を濁らせていた。
そんな時に圧倒的な力を持つ上級魔物が、王国北部に襲来する。
ユリアナは全力を尽くしたものの、多くの犠牲を出してしまった。
ユリアナはその責任を押し付けられ、大聖女の称号を剥奪される。リッドからの婚約破棄に加え、王都からの追放を命じられた。
それから一年。ユリアナはユーリと名を改め、顔を隠し、新たな職に就いていた。
聖獣の言葉がわかるだけの無能と捨てられましたが、実は獣たちの通訳は国宝級でした
聖獣の言葉がわかる。それだけが取り柄の子爵令嬢マドレーヌは、婚約者の宮廷魔術師イザークに「翻訳の魔道具があれば君は不要」と婚約破棄され、聖獣対話係の職まで奪われてしまう。
けれど聖獣の言葉は、鳴き声ではなく「心」。音だけを訳す水晶に、それが聴けるはずもなく――。
国を出たマドレーヌは吹雪の夜、罠にかかった伝説の神狼ルーンと出会い、「千年待った心聴きの巫女」と告げられる。隣国の若き外務卿アンセルムに迎えられた彼女は、こじれにこじれた聖獣との対話を次々と解きほぐし、あっという間に「生きた国宝」に。
一方、祖国では水晶が最悪の誤訳事故を起こし、怒った聖獣たちが全員ストライキ。国が傾き、元婚約者が迎えに来るけれど……お断りいたします。ただし、大好きな聖獣さまたちのためなら、話は別ですわ。
もふもふ大渋滞の、心を聴く通訳無双ファンタジー。全8話完結。
番の香りを妹に奪われた地味令嬢ですが、獣人王子様の鼻はごまかせなかったようです
「お姉様の匂いがするものが欲しいの」
妹に母の形見のショールを奪われ、継母に香水を浴びせられて物置へ閉じこめられた伯爵令嬢エルナ。
その夜の舞踏会では、獣人国の王子が番を探していた。
姉の香りで番になりすました妹は、あっさり見破られ――
「……こんな安物で、俺の番を隠せると思ったのか」
扉を壊して現れた白獅子の王子に、エルナは抱きしめられることになる。
※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
番ではないと言われた王妃の行く末
獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。
それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。
しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。
これでスノーの、人生は終わりのはずだった。
だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。
番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
「私の方が可愛い」と婚約者を誘惑した令嬢が、翌日から大人しくなった理由
公爵令嬢カトリーヌを一方的にライバル視する男爵令嬢ユリア。
「私の方が可愛いもの」
婚約者である王太子アレクサンドルにまでそう言って近づいたユリアだったが、翌日からなぜか人が変わったように大人しくなってしまう。
一体、彼女に何があったのか――?
【完結】竜王の番は妹ではなく私でした
ここは人間と獣人が存在する世界。
幼い頃、妹エレナは「上位種の番になる」という予言を授かった。
それ以来、家族は妹だけを愛し、姉である主人公レティシアを召使いのように扱う。
汚れた部屋。 冷たい食事。 誰からも向けられない愛情。
レティシアは家族のために尽くし続けたが、感謝されることはなかった。
そんなある日。
世界最強種族である竜族の王が屋敷を訪れる。
家族は当然、妹を迎えに来たのだと思い込む。
しかし竜王が跪いたのは妹ではなくレティシアだった。
「ようやく会えた。私の唯一の番」
家族の運命はその瞬間から狂い始める。
ログインすると感想の投稿ができます。