「貧相な小娘」と罵った第一王子へ。番(つがい)は貴方ではなく、国王陛下(お父様)でした
「お父様、わたくし、あの方と目が合った瞬間、分かってしまったのです」
十六歳のデビュタントの夜、ルーセント侯爵令嬢フェリシアを待っていたのは、残酷な罵倒だった。第一王子カシウスは、可憐な白いドレスを纏った彼女を「貧相な小娘」と呼び、己の番(つがい)であることを真っ向から否定する。
会場に響く冷笑と、愛用の刺繍に込めた自信さえ打ち砕くような屈辱。しかし、絶望の淵に立たされた彼女を見つめていたのは、王子ではなく、圧倒的な威厳を放つ「ある男」だった。
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※小説家になろう様にも投稿しています※
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これ第一王子や王妃がクズだからスルーされてるけど、王の番が現れたら問答無用でその間にできた子が王ですとか人権無視も甚だしいな。真面目に王になる教育受けてたのに突然奪われたとかありそう。救われないミーナも含めてやっぱ番設定は花畑で不快感振り撒くだけの設定だなぁ
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カシウス、本当に単細胞!
番が嫌がる事しかしてないし!
ミーナが本当にかわいそう。
あんな男でも番だから、離れられないなんて。
第二王子の『家族の破滅』という不穏な言葉にドキドキしてたけど、ジグルドとフェリシアの事じゃなかったので、ホッとしました。
二人がこれからも幸せで、良い国が続きますように♡
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