王族生まれのハイエナ獣人の私は自身の生まれに振り回されながらも第三王子なライオン獣人と共に歩む。
ハイエナ獣人のテレスは、ライオン獣人で王族の父とハイエナ獣人で貧民街出身の母から生まれた。貴族の社交界ではハイエナ獣人というだけで悪意を持った視線に晒されていた。自分は実家で一生を過ごすのだと諦めていたテレスだが、ある日第三王子であるレーヴェから婚約を申し込まれる。自分には不相応だと思いながらも、レーヴェに惹かれていくテレス。襲い掛かる試練と犠牲の末に弱かったテレスは強さと幸せを手に入れる。
※以前書いた『ごろつきだったハイエナ獣人の俺を救ってくれたのは、王族軍人のライオン獣人だった。』の続編で二人の子供の話ですが短編でも読める作りになっています。
※ムーンライトノベルズにも掲載中。
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