あなたにおすすめの小説

婚約破棄でみんな幸せ!~嫌われ令嬢の円満婚約解消術~ 表紙

婚約破棄でみんな幸せ!~嫌われ令嬢の円満婚約解消術~

わたくしの名前はエルザ=フォーゲル、16才でございます。 6才の時に初めて顔をあわせた婚約者のレオンハルト殿下に「こんな醜女と結婚するなんて嫌だ! 僕は大きくなったら好きな人と結婚したい!」と言われてしまいました。そんな殿下に憤慨する家族と使用人。 14歳の春、学園に転入してきた男爵令嬢と2人で、人目もはばからず仲良く歩くレオンハルト殿下。再び憤慨するわたくしの愛する家族や使用人の心の安寧のために、エルザは円満な婚約解消を目指します。そのために作成したのは「婚約破棄承諾書」。殿下と男爵令嬢、お二人に愛を育んでいただくためにも、後はレオンハルト殿下の署名さえいただければみんな幸せ婚約破棄が成立します! 前編・後編の全2話です。残酷描写は保険です。 【小説家になろうデイリーランキング1位いただきました――2019/6/17】
恋愛 完結 短編 R15
文字数 11,744
知らぬが花 表紙

知らぬが花

「ライラ・アーデ嬢。申し訳ないが、キミとの婚約は破棄させてもらう」 もう何度目かわからないやりとりにライラはショックを受けるも、その場では大人しく受け入れる。 これでもう婚約破棄と婚約解消あわせて十回目。 ライラは自分に非があるのではと自分を責めるも、「お義姉様は何も悪くありません。相手の見る目がないのです」と義弟であるディークハルトにいつも慰められ、支えられていた。 いつもライラに親身になって肯定し、そばにいてくれるディークハルト。 けれど、ある日突然ディークハルトの訃報が入ってくる。 大切な義弟を失い、泣き崩れて塞ぎ込むライラ。 そんなライラがやっと立ち直ってきて一年後、とある人物から縁談の話がやってくるのだった。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 8,116
夜会の夜の赤い夢 表紙

夜会の夜の赤い夢

……どうして? どうしてフリオ様はそこまで私を疎んでいるの? バスキス伯爵家の財産以外、私にはなにひとつ価値がないというの? 涙を堪えて立ち去ろうとした私の体は、だれかにぶつかって止まった。そこには、燃える炎のような赤い髪の──
恋愛 完結 短編 R15
文字数 13,681
地味な女はお払い箱ですか?なら、もっと身の丈に合う場所へ行きます 表紙

地味な女はお払い箱ですか?なら、もっと身の丈に合う場所へ行きます

「恥ずかしくて一緒に歩けない」 ……そんなひどい言葉で、私のすべてを否定した婚約者。 彼の隣には、私とは大違いの、誰もが振り返るような華やかな令嬢が寄り添っていました。 惨めで、哀れで、息をすることさえ苦しい。 冷たい視線に晒され、逃げるように走り出した私に、残されたものはもう何もありません。
恋愛 完結 短編
文字数 10,517
【完結】「かわいそう」な公女のプライド 表紙

【完結】「かわいそう」な公女のプライド

馬車事故で片脚の自由を奪われたフロレットは、それを理由に婚約者までをも失い、過保護な姉から「かわいそう」と口癖のように言われながら日々を過ごしていた。 だが自分は、本当に「かわいそう」なのだろうか? 前を向き続けた令嬢が、真の理解者を得て幸せになる話。 ※長編のスピンオフですが、単体で読めます。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 14,091
身代わりの役目は終えました。旦那様、約束通り離縁いたします 表紙

身代わりの役目は終えました。旦那様、約束通り離縁いたします

病弱で愛される義妹ジゼルダの身代わりとして、冷酷無慈悲と恐れられる辺境伯ベルティアンへ嫁いだアヴェリーナ。 交わされた密約はひとつ。「三年後、荒廃した領地経営を立て直し、義妹が成人を迎えたら離縁して解放する」。 使用人以下の扱いと夫の冷淡な視線に耐え、アヴェリーナは寝食を忘れて領地改革に尽力した。 ​約束の三年が経ち、領地が未曾有の繁栄を遂げた日、アヴェリーナは迷わず署名済みの離縁状を差し出し、夜明けの屋敷を去る。 しかし、彼女を蔑んでいたはずの夫ベルティアンは血相を変えて行方を追い、実家は身代わりに仕組んだ恐るべき陰謀を暴かれ破滅へと狂い出していた。 すべてを義務として切り捨てた妻と、すべてを失って初めて己の真実の誓いに気づいた夫の、清算と再生の物語。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 73,730
お飾りの私と怖そうな隣国の王子様 表紙

お飾りの私と怖そうな隣国の王子様

お飾りの婚約者だった。 だって、私とあの人が出会う前からあの人には好きな人がいた。 その人は隣国の王女様で、昔から二人はお互いを思い合っているように見えた。 「エディス、今すぐ婚約を破棄してくれ」 そう言ってきた王子様は真剣そのもので、拒否は許さないと目がそう訴えていた。 いつかこの日が来るとは思っていた。 思い合っている二人が両思いになる日が来ればいつの日か、と。 思いが叶った彼に祝いの言葉と、破棄を受け入れるような発言をしたけれど、もう私には用はないと彼は一切私を見ることなどなく、部屋を出て行ってしまった。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 9,282
やっぱりあなたは無理でした 表紙

やっぱりあなたは無理でした

愛する婚約者とその恋人に嵌められ、断罪された挙句惨めに捨てられた侯爵令嬢フローリア・コーラル。 修道院に向かう途中で不遇の死を遂げた彼女は願った、もう一度人生をやり直したいと―― 目覚めた時彼女の時間は半年前に巻き戻っていた。 今度こそ第一王子ジュリアンの心を取り戻し「愛する人から愛される」というささやかな願いを叶えたいと奮闘するフローリアだが、半年後フローリアが断罪されたあの日が再び訪れてしまう。 同じ光景、同じ台詞、何もかもが同じ……でもたった一つだけ違っていることがあって!? ※「小説家になろう」さまにも掲載中
恋愛 完結 短編
文字数 13,458