ルロイ・ド・ココナとの華麗な一日
雪の積もった朝、ボクはルロイに出逢う。茶色のセーターに赤いズボンと緑の上着の、16センチの小さな人だ。ルロイはボク以外の人には見えないし、その声も聞こえない。
ルロイはボクの肩に乗り、ボクの仕事にまで付いて来る。そうして、不思議な一日が始まる………。短編集その(1)
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