あなたにおすすめの小説
「君を愛することはない」と毎日言われたので、離縁の日だけは聞きに行きませんでした
「君を愛することはない」 夫にそう言われながら、セシリアは一年間、二人分の夕食を用意して待ち続けた。 けれど、婚姻を継続するか決める前夜、夫は最後の約束まで破り、幼なじみと観劇へ出かけてしまう。
翌朝、セシリアは夫の書斎を訪ねず、不更新届を提出した。 慌てて差し出された更新証書にも、もう署名はしない。
私を待たせたあなたを、これ以上待つつもりはありません。 冷遇された妻が離縁を選び、自分の暮らしと新しい恋を手にする。
繋ぎの婚約を契約通り解消しようとしたら、王宮に溺愛軟禁されました
エレンは子爵家のオメガ令息として産まれた。年上のアルファの王子殿下と年齢が釣り合うオメガ令息が少なく、他国との縁組も纏まらないため家格は低いが繋ぎとして一応婚約をしている。王子のことは兄のように慕っており、初恋の人ではあるけれど、契約終了時期か王子に想い人が現れた時には解消されるものと考えていた。ところが婚約解消時期の直前に王子宮に軟禁された。結婚を承諾するまでここから出さないと王子から溢れるほどの愛を与えられる。ハッピーエンドオメガバースBLです。
【完結】冷酷王子に嫁いだ落ちこぼれですが、この人を幸せにすると決めました
魔法が使えないがために落ちこぼれ扱いをされ、学校にも通えていないアベル。魔法が使えない代わりに、動物と話せる能力があるため、一人で猫のリアムと喋ることだけを楽しみに生きている。
ある日、政略結婚を命じられ、隣国の冷酷非道と有名な第四王子と結婚するが、噂とは違い、綺麗で優しい人で、二人は徐々に愛を育む。
旧題「落ちこぼれが隣国の冷酷非道な王子と結婚する話」
殿下に婚約終了と言われたので城を出ようとしたら、何かおかしいんですが!?
「俺達の婚約は今日で終わりにする」
突然の婚約終了宣言。心がぐしゃぐしゃになった僕は、荷物を抱えて城を出る決意をした。
なのに、何故か殿下が追いかけてきて――いやいやいや、どういうこと!?
全力すれ違いラブコメファンタジーBL!
支部の企画投稿用に書いたショートショートです。前後編二話完結です。
王太子殿下は幼なじみの僕を手放さない。でも、僕が愛しているのは宮廷魔術師です
「少しだけでいい。お前が来れば落ち着く」
王太子レオンハルトにそう呼ばれたら侯爵家の嫡男リアンは必ず行く。殿下が婚約者との約束を破っても、自分が誰かとの約束を破ることになっても。
宮廷では殿下の寵臣と陰口を叩かれ、婚約者のクラウスには「慣れていますので」と微笑まれる。本当に会いたいのは宮廷魔術師のシリウスなのに、その人にまで「殿下とどうかお幸せに」と言われてしまった。
違うと言えなかったのは十年前の夜を誰にも話せないから。
自分の名前さえ分からなくなった幼い殿下を、リアンは声だけで呼び戻した。あの姿をもう一度見るのが怖くて今も離れられない。
けれどあの夜、殿下を救ったのはリアンひとりではなかった。
手放さない王太子と、触れずに見守ってきた宮廷魔術師。優しさのつもりで人を傷つけてきた僕が、自分で選び直すまでの物語。
アプリで元カノを気にしなくなるくらい魅力的になろうとした結果、彼氏がフリーズしました
「目指せ!!魅力的な彼氏!!」
誰にでも優しいように見えて重い…?攻め×天然な受け
⚠️攻めの元カノが出て来ます。
⚠️強い執着・ストーカー的表現があります。
⚠️細かいことが気になる人には向いてません。
合わないと感じた方は自衛をお願いします。
受けは、恋人が元カノと同級生と過去の付き合いについて話している場面に出くわしてしまう。失意の中、人生相談アプリの存在を知る。実は、なぜか苗字呼び、家に入れてもらえない、手を出さないといった不思議がある。こうして、元カノなんか気にしなくなるほど魅力的になろうとするための受けの戦いが始まった…。
攻め:進藤郁也
受け:天野翔
※誤字脱字・表現の修正はサイレントで行う場合があります。
※タグは定期的に整理します。
※批判・中傷コメントはご遠慮ください。
上手に啼いて
■聡は10歳の初めての発情期の際、大輝に噛まれ番となった。それ以来関係を継続しているが、愛ではなく都合と情で続いている現状はそろそろ終わりが見えていた。
■注意*独自オメガバース設定。■『それは愛か本能か』と同じ世界設定です。関係は一切なし。
【BL】記憶喪失中に「男の婚約者なんて気持ち悪い」と僕を蔑んだ元婚約者へ。お望み通り消えてあげましたので、今更記憶が戻ったと泣きつかれても
記憶を失った婚約者・アルヴィンから向けられたのは、見知らぬ他人を見るような冷たい視線と容赦ない罵倒の日々だった。
それでも「記憶が戻れば、あの優しい彼に戻るはず」と耐え続けたニコラス。
しかし、アルヴィンがみんなの前でニコラスの手紙を破りながら嘲笑した時、ついに限界を迎える。
「僕が愛したアルヴィンは、あの日死んだんだ」
誰も信じられなくなったニコラスは隣国へ留学することになった。
留学先で過去を乗り越え、新しい幸福を掴んだニコラス。
そこへ「記憶が戻った」と涙を流すアルヴィンが現れるが、すでにニコラスの心には少しの情も残ってなくて―――……。
2026年10月01日、「第14回BL大賞」にエントリーしました。
よろしくお願いします。
.
ログインすると感想の投稿ができます。