氷剣の皇子は紫水晶と謳われる最強の精霊族を愛でる
オークション中断後、深夜の古城に闇に紛れて現れたカイは、古城の地下牢に幽閉されたイルを助け出す。かつての恩人である彼を自由にしたいと願うカイだが、故郷を追われた精霊族が人間という種族から離れては生きていけない切実な事情が有った。彼が人間に縛られることから逃れられないというなら、自分が鎖になりたい、とイルを従属させる決意をするカイ。
その後、王太子の密命を受けたカイは、花形騎士の任務の傍ら、精霊族搾取を始めとした王国の闇の部分となるアンダーグラウンドの理不尽と対峙するべく、戦闘能力に長けたイルとバディを組むことになる――――……。
1話完結型のオムニバス事件簿。
メインCP:金髪碧眼温厚年下騎士×黒髪紫眼ツンデレ人外美人。
毎週土曜21時前後に一回更新しています。
第4話「Amicitia sal vitae」更新中です。
初めましてこんばんは。
おすすめからこちらの作品に辿り着き拝読させていただいています。
重厚な世界観と繊細な描写でわくわくしながら読んでいます。
ただ、難解漢字がとても多くて読みにくい箇所が有ると感じてしまいます。
作品の雰囲気的にもなかなか難しいかもしれませんが、少しでも良いのでルビを振ってもらえたら助かります。
夜会!盛装イベントが来るんですね、楽しみです!
自分を大事にすること、守ることを考えたことがないイルの、心底呆気にとられた様子が可愛いやら切ないやら……。カイはいつだって一生懸命で、目の前のことに心を揺らし、ちゃんと向き合ってくれるので安心感があります。イルが己の傷に無頓着な分、カイが気を配ってくれるんですね。
『煙が苦手』が今後ハラハライベントや回想に繋がりそうで怖いやら楽しみやらです。
毎回更新を楽しみにしています。
魅力的な登場人物が多人数の群像劇で「この世界に起きていること」を描きながら、主人公ペアの交流を丁寧に描写してくださり、読みどころが沢山あってとても面白いです。
個人的に、王太子が非常に好きです!彼の活躍も楽しみにしています!
精霊族がこれからどうなるのか、この国がどう変わっていくのか。気になることは沢山ありますが、カイのまっすぐな思考、若い純心さ、それを見つめるイルの静かな優しさがあれば、乗り越えていくのだろうなとワクワクしています。物語の辿り着く先で、主人公たちが笑っていてくれることを願いします。
紡がれていく物語を追える日々が喜ばしいです。
これからもご執筆活動を応援いたしております。
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