軍神の許嫁
呪われた巫女として一族から忌避され、黒い仮面をつけさせられた「無」と呼ばれる少女。ある時、彼女は義母と義妹から辛い仕打ちを受け、夜の湖にその身を寄せる。舞をひとり練習する無の前に、軍服をまとった一人の青年が姿を現す。無は、彼が舌に自分と同じ呪印を持つことに驚くが、青年は無の舞を見終わると彼女に桧扇を渡してその場を去ってしまう。翌日、村に帝都から将校であり、一流の退魔師でもある東極一希が訪れる。彼は昨晩、無が出会った人物とわかり……!?
この作品はアルファポリスから書籍化されています
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