とある小さな村のチートな鍛冶屋さん
とある田舎の村。
住人は十数人程度で、小さな事件もすぐに村中に伝わるような場所。
そんな所に彼女はいた。
13歳ぐらいの小さな少女。
そんな彼女が住むのは小さなぼろ家。
鍛えるのは、町の人の使う鍋や包丁。
みんなの役に立てて嬉しいと、彼女はにこにこ笑ってる。
彼女は伝説級の腕のいい鍛冶師。
**********
本作品が書籍化し、1章に当たる部分がレンタル化しました。応援してくださっている皆様のおかげです!
改稿前のストーリーを9月20日に全て下げさせていただきました。
改善後の新しいメリアの物語をどうかお楽しみください。
2巻が発売されることが決定致しました!!
それに伴い、2章を下げさせていただきました。
お楽しみいただいていた方々には申し訳ありません。
3巻の発売が決定いたしました。
今回は全て書き下ろしになります。今書いている部分は一部の場面を書き換えて継続して更新させていただこうと思っております。
コミカライズされました!
デイ先生による素敵なメリアの世界をどうか、お楽しみください。
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【作品紹介】
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その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
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気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
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アンジェ姫良かった( ;∀;)
ただ相変わらず母親はダメですね…
問題起こしそうですね…
アンジェ姫は、最初コンポツだったのですが・・・気づけばすごくいい子になっちゃってました。
これから母親とか、第2王女とか王太子とかも出てきますよー。
メリア平和に楽しく過ごせれば良いけど…そうもいかないでしょうね
神の愛し子を手に入れたいと目論むおバカさんは沢山居そうですものね
アンジェのお母さんはアンジェにとってお荷物になりそう…こちらも困ったちゃんですねー
ですね。自由になるお金も多いしですし、こっそり最強の鍛冶屋をしつつ噂を聞いてきた人に武器を作ってあげるぐらいのイメージだったのですが・・・いつのまにか、事件に巻き込まれる子になっちゃいました。
アンジェリカのお母さんはひたすらに王様を愛してて、着飾るのも、仕事しないのも王様が来るのをひたすらに待ってるからだったり・・・でも、王族がそれだとダメですよねぇ・・・
アンジェさんは囲い込んだ腕利き職人を信用できる貴族と引き合わせたりしておけば貴族に批判も躱せたんじゃないかなあ。王女殿下から直に引き合わされた職人を貴族側も粗末には出来ないでしょうし。
貴族は王様経由でアンジェリカ専属職人にちゃんとした料金で、余裕のある納期なら受けるようにしてたという裏設定はあります。職人もアンジェリカだけでは食うに困りますからね・・・
後、ゆとりのある時間に作った品はギルドを通して売りにも出してたので手に入れることは出来てました。
でも、大概の貴族は新しい職人ならこの程度でしょうと安く、納期にもゆとりがないのばかりで自分の思い通りのものを得るのはなかなか難しかったようですが。
今回、機関化したことで基本価格が満たないものは全て排除されます(o^^o)
残るは腐った連中か…( ̄▽ ̄;)
根っ子からだとしんどいな…
王国編は、もうちょっと続きます。
アンジェリカのお母さんの件とか、王妃様とか、王太子とかとのお話がまだ残ってるので
忠告の撤退 → 撤回 本当に公開 → 後悔
教会のやり方も咎めないと又似たような事がおきるかも・・・
文字間違い、多くてすみません。
ちゃんとチェックはしてるのですが・・・
でも、こうして報告してくださって本当にありがとうございます。
ですね。教会は今のところ権力バリバリです・・・
サラねーちゃんは「1+1=」って問いに「2」って書き込む作業では優秀なんでしょうねえ。
真面目で杓子定規なキャラクタは次女っぽいのだけど、当の次女さんは一向に現れませんね(・ω・)
正解です!真面目すぎて、真っ直ぐな性格なので変化球には疎い。
貴族社会の曖昧な言葉じりとかも真っ直ぐ受け止めちゃうタイプです。
第2王女様は・・・後々に
ホムホム、そこにアンジェとメリアがポムッと出て貴族の度肝を抜くとw
アンジェが勝手に出たら怒られちゃいますよ(о´∀`о)
教会腐ってる…怖!
教会は次の章での話にしようと思っています( ^ω^ )
第3王女ほんと痛い子…心歪んじゃってるからな〜
第3王女はこれからとても変化していきますよー。お楽しみに
面倒くさい来訪者にて
気にしませんわわ に!誤字というか、打ち間違い?
「わ」が、1字多いよ?
ありがとうございます。
打ちまくってしまっていたようです・・・
第三王女の実は!が凄い(๑╹ω╹๑) 初登場時ただのアホの子だったのに本当は思慮深い王女さんだったのですね。
それにひきかえ、サラねーちゃんときたら、すっかりボンクラになって遊ばされる(・ω・)
第一王女が王位継承権第一位なのでしょうか?
王太子がいます。アンジェとサラからすれば兄弟ですね。
王様と本人しか知らなかった事実です(o^^o)貴族からしたら愚かな第3王女だから仕方ないと呆れながら諦めてもらえるのでカドが立たないようです
第二王女の疎外感…( ̄▽ ̄;)
第二王女は・・・どちらかというとアンジェリカの母親によく似た性格をしているなんて・・・言わないw
え〜誤字脱字をこっそり教えるのは難しいなぁw 王様最初から知ってたって事は・・・神獣も薄々はわかってたんじゃ?まぁ興味ないから[まぁいっか]って感じだったのかもだがw
教えてもらえるのは有り難い事だと本気で思ってます。
王様は実は知ってました。が、神獣は知りません。だって、世界の秩序を守るためにいるで、一国の姫の行動なんて本来どうでもいいんですよ、基本。今回動いたのはあくまで神様が気にかけてる子(メリア)の一件だし、自分の眷属が嬉しそうに話をするのでめんどくさい事になる前に忠告ぐらいしてあげようかなって感じでした。
初めまして。最近読み始め最新話まで読了させて頂きました。
普段誤字脱字は仕方ないものとして脳内変換で読んでしまいますが、登場人物の名前が統一されていないのに気付いたので一応ご報告を。第1王女はサランベール? サラルベーラ? 数ヶ所ごちゃごちゃになっております。
今後も更新楽しみにしております。
最後までお読みいただいてありがとうございます。
すみません。誤字脱字が多くて・・・_:(´ཀ`」 ∠):
近いうちに時間ある時に少しずつでもこっそり訂正していきます。
名前は間違えはダメだ、すぐ訂正します!!サラルベーラが正解です。ごめんなさい!!!
でも、これからも、頑張ります!
もし、また誤字脱字がありましたら、教えていただけるとこっそり訂正しますので教えてもらえるととても助かります(つД`)ノ
最近のお気に入りです
いつも楽しく読ませていただいています
とっても嬉しいです。
これからも、頑張りますのでよろしくお願いします(о´∀`о)
勘違いが先立ってるけど…
一歩が踏み出せたんだ
良かった
後は是正していけば良いだけ
この人も、かなりの時間悩んで悩みまくってようやく踏み出せました。
王も王妃も第一王女も揃いも揃って盆暗揃いだなぁ。やっぱり神獣様に強く殴って叱ってもらわないといけません。
体罰も良い体罰と悪い体罰があります。痛みを伴わない教訓に意味はない。
それを言っちゃうと、王族みんな盆暗さんになっちゃいますよ・・・
覚えにくいのでサラさんと言おうwサラさん思い込み強すぎ!だから一方からの見方しか出来ないのか?
よし!眷属の話が出来るあのアクセを作って渡すか余ってるのがあれば渡してみようw
サラルベーラさんは、思い込みが激しい分、自身が認めればかなり強い味方になってくれます。
あのアクセは後々に再登場する予定です。
最後の台詞は聞いてくれませんかでしょ
(≧▽≦)
ありがとうございます!
教えてくれるおかげで、訂正を早くすることができますm(_ _)m
その前に、気付ければいいのですが抜けがどうしても・・・
本当に助かってます!!
自分自身で気づくことが第一王女の
始まりかな、それとも殴り込みはじめる
主人公(笑)(≧▽≦)
ふふふ、進展をお楽しみに(o^^o)
第1王女は悪い人ではありませんでしたー
後一歩の勇気…( ̄▽ ̄;)
小さな歩み
けれど大きな前進になるのに…
最初の一歩って本当に勇気がいるんですよね・・・
それが終わってしまえば、かなり楽になるのに・・・
足を翻したとこで聞いた事のないメリアの声を聴き・・・と思ったが塔の入り口だとまず距離的に聞こえないなw
若しくは勇気を出し部屋の前迄行ったところメリアに魔族の真実の件の事を話してるアンジェの声を聞き部屋に入ってくるとか・・・そんな展開があったりなかったりw
第1王女様は自分であまり本人を見ず、周りの声を聞く人なので、今までのアンジェリカの評価は貴族からしか聴いてませんでした。でも、平民の声を聞いたことで評価が変わっちゃいました。
これからは貴族からしたら都合の悪い姫になってくれることでしょう
マリアンは何がしたかったのだろうか?
姫にメリアの事を言えばこうなるだろうと思ってたんだよね?
引っ掻き回して面白がってるだけなのかな?
ちょっと謎…
まぁ姫の態度に問題があった事は確かなので、姫には良い薬になったんじゃないかとは思う。
眷属ちゃん達はメリアを護ってるだけで全然悪くないから怒らないであげてね
マリアンは元々魔族ですが、ツノも小さく目立たないので人間のフリをしてアンジェリカの侍女をして王国の情報収集をしています。
そして、剣を手に入れたアンジェリカにこの剣の主を見つけて!と頼まれ、剣自体いい武器なので上司であるリュミーに連絡すると既にその鍛治師も周知の仲で、様子を探るよう言われました。
つまり、メリアの事はリュミーから聞いたものの、眷属がいる事などは知らされておらず、それほど重要視されているとも思っていなかった為、アンジェリカにもメリアの情報を提供したのです。
その後、リュミーさんが来たので、メリアにはネタばらしをしましたが、アンジェリカは自分の侍女だと思っているので、まだ潜伏中です。
実際、アンジェリカが居る所ではリクロスとも、リュミーとも直接会話をしてはいません。
これで、マリアンへの疑問はわかったでしょうか??拙い文章なので、描写が至らず、混乱させてしまってすみません。
そして、次の話でわかりますが、アンジェリカはただの我儘姫ではありません。
お楽しみに!!
やっぱり優しい子でしたね(*´ω`*)
今回の伝言ミスによる幽閉への責任は
青年または教会になるのかな?
それでも直接罰を下すことはしないんだろうなぁ(´・ω・`)
神様放任しすぎでは(・ε・` )
問題が解決後、メリアからのお説教が眷属達と神獣様には待っています( ^ω^ )
次の話は少しだけ、時間が巻き戻ります
残ってる眷属・・・犬はキビ団子作ったら寄ってきそうw
え?桃太郎じゃないって?w
足から沈んでったのに頭から出てくる・・・足から出てきたらギャグだったのにw
早く他の眷属も出したいですねー。
が、実はこの章で増えるのは後1匹だけ。
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実は水の移動だと服が濡れてしまうので影でした。また、その内影の中の描写も書きたいと思います
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