片隅の恋に祝福を

 ーーそれは誰にも知られないような静かで穏やかな時間だった。何てことのないきっかけで生まれた何気ない空間だった。それでも、淡く芽生えたこの感情は確かに恋だと言えた。

 これは、とある平凡な貴族の令嬢のありふれた恋のお話。

⚠︎一話のみの作品となっています。御所望の方がいらっしゃれば男の子視点のものもあげるかもしれません。→男の子視点も書きました!よろしければ読んでいただけると嬉しいです!
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