【完結】傷物の姫 妃選抜の儀の最下位者ですが、若君、あなたは敵ではなかったのですか?

**2025年の桜の開花に向けて、「春の宵の恋煩い編」を足しています**



御咲の国の済々家の一の姫、花蓮は国の王子である鷹宮の妃候補として宮廷に送りこまれた。済々家の一の姫である花蓮は一度誘拐されたことがあった。そのことは花蓮自身はよく覚えていない。

鷹宮の妃候補は32人。済々家の姫が選ばれることはきっとない。誰しもがそう思っている。一度誘拐された傷物だから…。


※百合要素は匂わせるにとどめています。
また今度となりますでしょうか。

その後編を追加しました。

※のタイトルは性的表現を含みます。ご注意くださいませ。
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