変態だが変人じゃないので間違えないでくれ。
「おっぱい、それは男の欲望そのものだ!! 鈴、揉ませてくれ!!」「先輩、・・・気持ち悪いので死んでください」アッサリ断られた。
だが、諦めない!! 自分に忠実に、可愛いには欲望を!!それが座右の銘、だ、か、ら!!
「だが、断る!!」ー男、雄島真は飛ぶ。発育は抑えめ、しかし、飛び込めば至高の一品であると己が言っているのだ。刹那、記憶が飛ぶ。双丘に包まれ・・・否。壁にめり込む。「一生、そこで死んでてください」下ネタ、欲望、可愛い。ラブコメ、エロ。男なら黙って健全であれ。
「美優、お兄ちゃん、ハーレム作るぜっ」「何言ってるんですかお兄ちゃん」
変態だが変人じゃないので間違えないでくれ。始まります。
※下ネタ、変態、ラブコメ、エロ、ダメな人は見ないでください。健全です。
だが、諦めない!! 自分に忠実に、可愛いには欲望を!!それが座右の銘、だ、か、ら!!
「だが、断る!!」ー男、雄島真は飛ぶ。発育は抑えめ、しかし、飛び込めば至高の一品であると己が言っているのだ。刹那、記憶が飛ぶ。双丘に包まれ・・・否。壁にめり込む。「一生、そこで死んでてください」下ネタ、欲望、可愛い。ラブコメ、エロ。男なら黙って健全であれ。
「美優、お兄ちゃん、ハーレム作るぜっ」「何言ってるんですかお兄ちゃん」
変態だが変人じゃないので間違えないでくれ。始まります。
※下ネタ、変態、ラブコメ、エロ、ダメな人は見ないでください。健全です。
あなたにおすすめの小説
余命3ヶ月と言われたので静かに余生を送ろうと思ったのですが…大好きな殿下に溺愛されました
Karamimi
恋愛
公爵令嬢のセイラは、ずっと孤独の中生きてきた。自分に興味のない父や婚約者で王太子のロイド。
特に王宮での居場所はなく、教育係には嫌味を言われ、王宮使用人たちからは、心無い噂を流される始末。さらに婚約者のロイドの傍には、美しくて人当たりの良い侯爵令嬢のミーアがいた。
ロイドを愛していたセイラは、辛くて苦しくて、胸が張り裂けそうになるのを必死に耐えていたのだ。
毎日息苦しい生活を強いられているせいか、最近ずっと調子が悪い。でもそれはきっと、気のせいだろう、そう思っていたセイラだが、ある日吐血してしまう。
診察の結果、母と同じ不治の病に掛かっており、余命3ヶ月と宣言されてしまったのだ。
もう残りわずかしか生きられないのなら、愛するロイドを解放してあげよう。そして自分は、屋敷でひっそりと最期を迎えよう。そう考えていたセイラ。
一方セイラが余命宣告を受けた事を知ったロイドは…
※両想いなのにすれ違っていた2人が、幸せになるまでのお話しです。
よろしくお願いいたします。
他サイトでも同時投稿中です。
裏切られた令嬢は死を選んだ。そして……
希猫 ゆうみ
恋愛
スチュアート伯爵家の令嬢レーラは裏切られた。
幼馴染に婚約者を奪われたのだ。
レーラの17才の誕生日に、二人はキスをして、そして言った。
「一度きりの人生だから、本当に愛せる人と結婚するよ」
「ごめんねレーラ。ロバートを愛してるの」
誕生日に婚約破棄されたレーラは絶望し、生きる事を諦めてしまう。
けれど死にきれず、再び目覚めた時、新しい人生が幕を開けた。
レーラに許しを請い、縋る裏切り者たち。
心を鎖し生きて行かざるを得ないレーラの前に、一人の求婚者が現れる。
強く気高く冷酷に。
裏切り者たちが落ちぶれていく様を眺めながら、レーラは愛と幸せを手に入れていく。
☆完結しました。ありがとうございました!☆
(ホットランキング8位ありがとうございます!(9/10、19:30現在))
(ホットランキング1位~9位~2位ありがとうございます!(9/6~9))
(ホットランキング1位!?ありがとうございます!!(9/5、13:20現在))
(ホットランキング9位ありがとうございます!(9/4、18:30現在))
妹のことを長年、放置していた両親があっさりと勘当したことには理由があったようですが、両親の思惑とは違う方に進んだようです
珠宮さくら
恋愛
シェイラは、妹のわがままに振り回される日々を送っていた。そんな妹を長年、放置していた両親があっさりと妹を勘当したことを不思議に思っていたら、ちゃんと理由があったようだ。
※全3話。
短編 お前なんか一生結婚できないって笑ってたくせに、私が王太子妃になったら泣き出すのはどういうこと?
朝陽千早
恋愛
「お前なんか、一生結婚できない」
そう笑ってた幼馴染、今どんな気持ち?
――私、王太子殿下の婚約者になりましたけど?
地味で冴えない伯爵令嬢エリナは、幼い頃からずっと幼馴染のカイルに「お前に嫁の貰い手なんていない」とからかわれてきた。
けれどある日、王都で開かれた舞踏会で、偶然王太子殿下と出会い――そして、求婚された。
はじめは噂だと笑っていたカイルも、正式な婚約発表を前に動揺を隠せない。
ついには「お前に王太子妃なんて務まるわけがない」と暴言を吐くが、王太子殿下がきっぱりと言い返す。
「見る目がないのは君のほうだ」
「私の婚約者を侮辱するのなら、貴族であろうと容赦はしない」
格の違いを見せつけられ、崩れ落ちるカイル。
そんな姿を、もう私は振り返らない。
――これは、ずっと見下されていた令嬢が、運命の人に見初められる物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
小六からなのか小四からなのか……誤字ってませんか?
主人公が超ド級の変態ですね。好感が持てます! 更新楽しみに待ってます!
兄が高二で美優ちゃんが中三です。美優ちゃんが小四から被害受けてます。とんでもねぇ兄貴です。帰りの車の中で書いてたんで寝ぼけ半分状態ですね。直しときます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。