聖と邪の竜機戦争
聖邪戦争から約七十年後、敗戦国のルマローニ国が勝利国であるスミーナ国に、ある新兵器を用いて攻め入った。
その新兵器の名は竜機といい、圧倒的な力で二つの村を攻め落としたのである。
その二つの村の一つ、エリス村に住んでいた少年、ラノハ・オタールは、村も、友も、家族も、全てを失った。
これにより、ラノハはルマローニ国と竜機、邪装竜機に復讐を誓い、その十年後、邪装竜機と対等に戦う為にスミーナ国で開発された聖装竜機の操縦士を育成する学校である竜機操縦士育成学校に通うこととなるのであった。
歴史に名を残すほどの戦争だった聖邪戦争以上の戦争、竜機戦争が今、始まろうとしている――。
*第9回ネット小説大賞の一次選考を通過しました!
*小説家になろう・カクヨム・ノベルアップ+でも連載しています。
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