鐘崎くんはセフレをご所望です。

大学2年になった秦 愛華は、冷静沈着、真面目で抜かりがなく、裏で『氷の華』と呼ばれるほど感情を表に出さない。
ある事をきっかけに、愛華は彼氏を作らずセフレと関係を持つようになり、少しずつ増えていくセフレに、時間が取られてしまっていた。
ある日、ホテルに連れて行かれるところを同じ大学の人気者・鐘崎 栄司に助けられ、愛華の生活が大きく変わっていく。

愛について考えるお話です。
※性描写多めです。ご注意下さい。
24h.ポイント 0pt
0
小説 183,715 位 / 183,715件 恋愛 56,013 位 / 56,013件

処理中です...