魔物と話せる少年に出会った魔剣士少女は苦悩する。

私、シュライカ・ディートは魔剣士として旅に出発して2年。

数々の魔物と戦ってきたが、ある村でリヴ・ラインドという変わった少年に出会う。

「魔物を無闇に殺すのは良くないよ」

そう言うリヴは、魔物と会話が出来るこの世界唯一の少年だった。

※少しエロっぽい描写が入ります。
苦手な方はご注意ください。
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