傲慢猫王子は落ちぶれ令嬢の膝の上
伯爵令嬢エステルは、叔父から亡き両親の借金を返済するよう、今日も元気に屋敷で働いていた。
しかし、木の上の子猫を助けたらそれはこの国の王太子アルベルトの変身した姿!
不定期に子猫になってしまう呪いを解くべく、運命の相手を探して結婚しなければいけないというアルベルトに、不本意ながらその相手がエステルだと告げられる。
結婚は王命であり、王太子妃として厚遇はするものの、押し付けられた運命の相手など愛するつもりはないとアルベルトに言い放たれたエステルだったが……。
「承知いたしました! 殿下に愛する人ができましたら応援いたしますね!」
傲慢ツンデレ王子とポジティブヒロインです。
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