殺したいほど愛おしい

どうかこの胸にある嵐を、呼び起こさないでくれ。

私は本当に壊れてしまうから。

灯火の力を持つ国王、華蓮。
父王が死に、この力に目覚めた時、華蓮に全てを捧げた少年がいた。
そして全てを奪った。

殺してしまいたいほど愛おしい。
戦場でなら、僕らは愛し合える。

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