騎士団長様のお気に入りは、わたしでした。
ヴァランディー王国の国境騎士団事務係として働く、真面目一筋のマリィレーヌ。二十二歳、独身、恋人無し。
いつものひとり残業中に、既婚の上司である副団長レオナールがやって来て、マリィレーヌに絡み始める。
鬱陶しく思い、思わず、甘えられる男性を紹介して欲しいと頼んでしまう。
後日お祭りで、レオナールから紹介された人物と会うことになったけれど、やって来たのはもうひとりの上司である生真面目な騎士団長アキゼスだった。
マリィレーヌとアキゼスの初デートは思いのほか甘くて波乱づくし。
お祭りの夜から、アキゼスの溺愛が始まり、マリィレーヌのまわりが色々と騒がしくなるお話。
小説家になろうさんにも投稿しています。
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