観音通りにて・従姉妹
観音通り、という名前で呼ばれる売春窟の中の、中くらいの規模の店。そこに冬花の従姉は、もう随分と長く勤めているらしかった
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やっぱり昨日が完結でしたよね。そう思ったんだけど、完結タグがついてないんで、感想をためらっていました。
私はわりと、逃げ出す方に感情移入しがちな方なので、清良の描写のなさがしんどかったです。消える方には、消えるだけの思いがあるのだろうに、と。耐えられないから逃げたのに、追いかけられるのもうーん、って感じじゃないのかなあ。清良、野村さんだっているのに。
世界にその人しかいない人は、その人さえいれば幸せでしょうけど、思われる方が世界を意識したら、二人分の重さを背負うはめになる気がします。美里さんのおはなしは、そんな風に思われる人の方が奔放に見えがちで、気の毒な気はします。
今回矢島さんと清良が推しだったので、冬花に冷たい感想かも知れません。毎日楽しかったです。どうもありがとうございました。
次のおはなしも、楽しみにしています。
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