運命じゃないエンドロール
自分にとっての唯一のために、他人の人生を捻じ曲げることは是か非か。
サイラス・ノットは敬愛する王子殿下の最良の幸福のため、他を切り捨てることを選んだ。転生した乙女ゲームの世界では、王子は光の聖女と結ばれることが正規のエンディングルートだった。だから、切り捨てた。本来の王子の婚約者も、そうして、自分自身の淡い恋心も。
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攻めを幸せに導くために運命と必死にくっつけようとしている受けと、最初から最後まで受けのことしか眼中にない攻めの話です。最終的にハッピーエンド。
少しでも楽しんでいただければとてもうれしいです。
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