あなたにおすすめの小説

小鬼とご神木 表紙

小鬼とご神木

神社のご神木の小枝を折ってしまったケンとマサト。鬼なんかいてないと、半信半疑でじっちゃんの話をきいていたが・・・。
児童書・童話 完結 短編
文字数:4,862
くじらのポスト 表紙

くじらのポスト

広い海の底には、小さな郵便局があります。 そこで働く郵便局員のくじらさんのもとには、ある日突然、大切な人と離ればなれになってしまった子どもたちがやってきます。 くじらさんの仕事は、おうちの人が託した「だいすき」や「ありがとう」の手紙を、一人ひとりに届けること。 お母さんに怒られてばかりだと思っていた子。 おじいちゃんにもう一度会いたいと願う子。 自分は愛されていなかったのではないかと苦しむ子。 さまざまな思いを抱えた子どもたちは、一通の手紙とくじらさんの優しい言葉に触れながら、本当の愛を知っていきます。 これは、言えなかった「大好き」を手紙にのせて届ける、海の底の郵便局の物語です。
児童書・童話 完結 短編
文字数:14,519
極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。 表紙

極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。

 私は人より目立たずに、ひっそりと生きていたい。  だから大きな伊達眼鏡で、毎日を静かに過ごしていたのに――……。 「それじゃあこの子は、俺がもらうよ。」  優しく引き寄せられ、“王子様”の腕の中に閉じ込められ。  ……これは一体どういう状況なんですか!?  静かな場所が好きで大人しめな地味子ちゃん  できるだけ目立たないように過ごしたい  湖宮結衣(こみやゆい)  ×  文武両道な学園の王子様  実は、好きな子を誰よりも独り占めしたがり……?  氷堂秦斗(ひょうどうかなと)  最初は【仮】のはずだった。 「結衣さん……って呼んでもいい?  だから、俺のことも名前で呼んでほしいな。」 「さっきので嫉妬したから、ちょっとだけ抱きしめられてて。」 「俺は前から結衣さんのことが好きだったし、  今もどうしようもないくらい好きなんだ。」  ……でもいつの間にか、どうしようもないくらい溺れていた。
児童書・童話 完結 長編
文字数:76,917
稀代の悪女は死してなお 表紙

稀代の悪女は死してなお

「めでたく、また首をはねられてしまったわ」 稀代の悪女は処刑されました。 しかし、彼女には思惑があるようで……? 悪女聖女物語、第2弾♪ タイトルには2通りの意味を込めましたが、他にもあるかも……? ※ イラストは、親友の朝美智晴さまに描いていただきました。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数:1,150
羽ばたいていく、あなたへ 表紙

羽ばたいていく、あなたへ

 アルティディア・フレイルは死んだ。正確には2日後の結婚を控えた夜、海で溺れた後の消息が分からないまま。侯爵令嬢の一人娘の彼女は、当主として第三王子を婿に迎えて暮らしていく筈だった。王命の結婚に、アルティディアの意思は介入されないまま。  小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。
児童書・童話 完結 短編
文字数:38,823
ぼくの夏休み自由研究は、遠野で河童を釣ることです  〜妖怪好きの小学五年生、人間に化けた妖怪たちと三週間暮らす〜 表紙

ぼくの夏休み自由研究は、遠野で河童を釣ることです 〜妖怪好きの小学五年生、人間に化けた妖怪たちと三週間暮らす〜

「ぼくの夏休みの自由研究は、遠野で本物の河童を釣ることです!」 妖怪が大好きな小学五年生・水城湊は、クラスメイトに笑われながらも、堂々とそう宣言した。 河童の写真を撮って、妖怪が本当にいると証明したい。 そのために湊は夏休みの三週間、家族と離れ、岩手県遠野市にある古い民宿「かざぐるま荘」で暮らすことになった。 毎朝、釣り竿ときゅうりを持って川へ通う湊。しかし河童は釣れず、引っかかるのは古びた草履や空き缶ばかり。 そんな湊の前に、地元の少年・川守九郎が現れる。 「河童を釣りたいなら、そんな間抜けな餌はやめろ」 川に詳しく、泳ぎが得意で、なぜか河童の話をされると機嫌が悪くなる九郎。 しかも湊が川へ落ちたとき、九郎の頭には丸い皿のようなものが見えて――。 民宿で靴下を隠す正体不明の少女。 雨の日だけ山道に現れる団子屋。 夜の橋で、通行人の名前を尋ねる老人。 遠野で出会う人々の中には、人間の姿に化けた妖怪たちが紛れ込んでいた。 ところがある日、妖怪たちが自分の名前や大切な思い出を、少しずつ忘れ始める。 名前を失った妖怪は姿を保てなくなり、やがて誰の記憶からも消えてしまうという。 妖怪を捕まえて、存在を証明したかった湊。 けれど、妖怪にも秘密があり、家族がいて、知られたくない事情があることを知ってしまう。 河童を捕まえて東京へ帰るのか。 それとも、三週間だけの友だちを守るのか。 妖怪に憧れていた都会の少年と、人間に化けて暮らす妖怪たちが過ごす、笑って、怖がって、喧嘩して、少しだけ泣ける、ひと夏の自由研究物語。
児童書・童話 連載中 長編
文字数:177,336
きたいの悪女は処刑されました 表紙

きたいの悪女は処刑されました

 悪女は処刑されました。  国は益々栄えました。  おめでとう。おめでとう。  おしまい。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数:837
生贄姫の末路 【完結】 表紙

生贄姫の末路 【完結】

水の国の王様と魔物は、はるか昔にある契約を交わしました。 それは、姫を生贄に捧げる代わりに国へ繁栄をもたらすというものです。 水の国には双子のお姫様がいます。 ひとりは金色の髪をもつ、活発で愛らしい金のお姫様。 もうひとりは銀色の髪をもつ、表情が乏しく物静かな銀のお姫様。 王様が生贄に選んだのは、銀のお姫様でした。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数:3,169