ウチのクソ親父が冒険者だったようです
無遅刻無欠勤だけが取り柄のはずのウチの親父。親父の隆50歳。安月給で真面目だけが取り柄のクソつまんねえ奴だと思っていたのに、勝手に漁った親父の通勤用のカバンから出てきたのは、謎の通行証。不思議に思って、妹と一緒に後を付けてみると、親父が毎日通っていたのは、通常のいわゆる会社ではなかった。奇妙なダンジョンを抜けた先に待っていたのは、異世界だった。 親父は、そこで、エルフの魔法使いのお姉さんや、狼人の戦士と共に、魔物相手に戦っていたのだ。マジかよ。
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