あなたにおすすめの小説

【完結】誕生日に花束を抱えた貴方が私にプレゼントしてくれたのは婚約解消届でした。 表紙

【完結】誕生日に花束を抱えた貴方が私にプレゼントしてくれたのは婚約解消届でした。

山葵
誕生日パーティーの会場に現れた婚約者のレオナルド様は、大きな花束を抱えていた。 会場に居る人達は、レオナルド様が皆の前で婚約者であるカトリーヌにプレゼントするのだと思っていた。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:2,798
(完)そんなに妹が大事なの?と彼に言おうとしたら・・・ 表紙

(完)そんなに妹が大事なの?と彼に言おうとしたら・・・

青空一夏
デートのたびに、病弱な妹を優先する彼に文句を言おうとしたけれど・・・
恋愛 完結 ショートショート
文字数:1,551
幼馴染 表紙

幼馴染

ざっく
私にはすごくよくできた幼馴染がいる。格好良くて優しくて。だけど、彼らはもう一人の幼馴染の女の子に夢中なのだ。私だって、もう彼らの世話をさせられるのはうんざりした。
恋愛 完結 短編
文字数:10,537
番ではないと言われた王妃の行く末 表紙

番ではないと言われた王妃の行く末

にのまえ
 獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。  それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。  しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。  これでスノーの、人生は終わりのはずだった。  だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。  番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:6,314
“いらない婚約者”なので、消えました。もう遅いです。 表紙

“いらない婚約者”なので、消えました。もう遅いです。

あめとおと
婚約者である王子から、静かに告げられた言葉。 ――「君は、もう必要ない」 感情をぶつけることもなく、彼女はただ頷いた。 すべては、予定通りだったから。 彼女が選んだのは、“自分の記憶を世界から消す魔法”。 代償は、自身という存在そのもの。 名前も、記憶も、誰の心にも残らない。 まるで最初からいなかったかのように。 そして彼女は、消えた。 残された人々は、何かが欠けていることに気づく。 埋まらない違和感、回らない日常。 それでも――誰一人、思い出せない。 遅すぎた後悔と、届かない想い。 すべてを失って、ようやく知る。 “いらない存在”など、どこにもいなかったのだと。 これは、ひとりの少女が消えたあとに、 世界がその価値に気づく物語。 そして――彼女だけが、静かに救われる物語。
恋愛 連載中 短編
文字数:38,781
守るために婚約者を手放した王太子は、彼女がもう戻らないことを後から知る 表紙

守るために婚約者を手放した王太子は、彼女がもう戻らないことを後から知る

あめとおと
王太子である彼と、公爵令嬢である彼女は、誰もが認める婚約者同士。 人前では距離を保ちながらも、二人は確かに想い合っていた。 ――あの日、“聖女”が現れるまでは。 国と民に求められる存在である聖女。 彼女を拒めば、王太子としての立場は揺らぐ。 そして何より、大切な婚約者を巻き込んでしまう。 だから彼は選んだ。 彼女を守るために、距離を取ることを。 冷たく振る舞い、関係を曖昧にし、あえて突き放す。 それが最善だと信じていた。 だが彼女は、すべてを理解していた。 だからこそ何も言わず、 ただ静かに――婚約解消を申し出た。 「それが殿下のご判断であれば、従います」 彼女は最後まで優しく微笑んでいた。 そして、すべてが終わった後で彼は気づく。 守られていたのは、自分の方だったのだと。 もう遅い。 彼女は今も穏やかに微笑んでいる。 ――その微笑みが、自分に向けられることは、二度とない。
恋愛 完結 短編
文字数:20,110
家を追い出された妻ですが、その家の土地は私名義。あなたのローン、最初から存在しないんですけど? 表紙

家を追い出された妻ですが、その家の土地は私名義。あなたのローン、最初から存在しないんですけど?

冬野 結
専業主婦の遥は、ある日突然、夫から若い愛人を連れ込まれた末に「離婚だ、出ていけ」と家を追い出される。だが、その家の土地は遥の名義、建物は実家の建設会社のもの。夫が「住宅ローン」と信じて十年払い続けた九万円は、一円も銀行へ流れてなどいなかった。涙の代わりに証拠と登記簿を集め、両親と弁護士、そして「あなた名義のローンなど存在しない」と告げる銀行員を引き連れて、彼女は静かに我が家へと帰っていく。
恋愛 完結 短編
文字数:4,938
【完結】離縁されたので実家には戻らずに自由にさせて貰います! 表紙

【完結】離縁されたので実家には戻らずに自由にさせて貰います!

山葵
「キリア、俺と離縁してくれ。ライラの御腹には俺の子が居る。産まれてくる子を庶子としたくない。お前に子供が授からなかったのも悪いのだ。慰謝料は払うから、離婚届にサインをして出て行ってくれ!」 夫のカイロは、自分の横にライラさんを座らせ、向かいに座る私に離婚届を差し出した。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:4,466