拝啓、聖女様
戦火の忍び寄る王国で聖女と彼女を守る騎士団長は懸命に滅びを回避しようと足掻き、騎士団長を慕う妹姫は何も出来ない自分に苦悩する。
いよいよ滅亡が避けられなくなったとき聖女は妹姫を連れて逃げるよう騎士団長に願う。
滅びゆく王国で聖女は一人祈る。愛する人の無事を。
******
連載ですが長さとしては短編くらいです。
※昔短編の賞に応募した作品を少しだけ改稿したものになります。
テーマは「白と佐知」「ストケシア」「離れる手 繋ぐ言葉」と同じですが内容は全く違うものになっています。同テーマの作品はこれにて終了。
「小説を読もう」と同時投稿です。
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