あの夏の出口へ、もう一度。
蝉の声が鬱陶しくなるような夏休み、主人公のあさとは仕事の忙しい両親によって毎年のように祖母の家に預けられていた。今年の夏からいつも遊んでくれる近所の人が居なくなり、どうやって夏を乗り切るかと考えている矢先、神社に怪しい人影を見つけたあさと。意識せずとも神社に向かってしまい、そこで着物姿の青年と出会う。あさとと青年「八代」は仲良くなり、この夏を楽しく過ごしていた。しかし、八代はあさとに底知れぬ感情を抱いているようで。八代に隠された過去の秘密と激重感情をあさとは受け止めることができるのか…。人外×ショタ(成長予定)※若干のホラー要素があります。前作「迷子」の書き直しです。世界観はそのままで話を広げて書いています。「私は数多のBLを読み漁った雑食系。どんなものでも美味しく食してみせる」という自信のある方に読んでいただけると作者は安心して書けます。よろしくお願いします。
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