辺境伯に嫁いだ訳あり伯爵令嬢は、今日も内偵に勤しんでいます
勘違いで与えられてしまった加護のせいで、人の心が読める伯爵令嬢のセラフィーナ(セーラ)。
そのせいで幼少時に大騒動を引き起こしてしまい、親に縁を切られるように修道院へ送り込まれる。
そのまま成人した彼女のもとに舞い込んだ縁談。それは数年前に妻を亡くした辺境伯との縁談で、政略結婚そのものだった。
これまで自分に貴族の子女としての教育を受けさせ、生活費の面倒を見ていた王妃の養女となり、辺境伯の領地へと旅立ったセーラ。教養はあっても常識がずれている彼女に、幸せは訪れるのだろうか?
カクヨムからの転載作品。
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