あなたにおすすめの小説

とある断罪劇の一夜 表紙

とある断罪劇の一夜

公爵令嬢エカテリーナは卒業パーティーで婚約者の第二王子から婚約破棄宣言された。 しかしこれは予定通り。 学園入学時に前世の記憶を取り戻した彼女はこの世界がゲームの世界であり自分が悪役令嬢であることに気づいたのだ。 だから対策もばっちり。準備万端で断罪を迎え撃つ。 現実のものとは一切関係のない架空のお話です。 初投稿作品です。短編予定です。 誤字脱字矛盾などありましたらこっそり教えてください。
恋愛 完結 短編
文字数 14,133
『悪役令嬢を断罪したつもり? それ、私じゃなくて“本物の聖女”だったんですが』 表紙

『悪役令嬢を断罪したつもり? それ、私じゃなくて“本物の聖女”だったんですが』

王都の広場で、侯爵令嬢リリアナは断罪され、爵位と婚約を奪われた。 「聖女エミリアを妬んだ悪女」として。 だが、断罪の光の中で真に啓示を受けたのは、皮肉にもそのリリアナだった。 「――その聖女、偽物ですわ」 すべてを見透かしたように告げた彼女を抱き上げたのは、王国最強と名高い氷の魔導師レオン。 「お前は、俺の婚約者だ」 そう告げられた瞬間から、世界が一変する。 偽りの聖女、後悔する王太子、崩れゆく王国。 その中でただ一人、誇り高く美しく微笑むのは──“本物の聖女”だった。 これは断罪されたはずの令嬢が、“すべてを取り戻し、溺愛され、聖女として覚醒する”までの、逆転ざまぁ&激甘ラブファンタジー。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 29,715
婚約者を処刑したら聖女になってました。けど何か文句ある? 表紙

婚約者を処刑したら聖女になってました。けど何か文句ある?

処刑台に立たされた公爵令嬢エリス・アルメリア。 無実の罪で婚約破棄され、王都中から「悪女」と罵られた彼女の最期―― ……になるはずだった。 『この者、神に選ばれし者なり――新たなる聖女である』 処刑の瞬間、突如として神託が下り、国中が凍りついた。 死ぬはずだった“元・悪女”は一転、「聖女様」として崇められる立場に。 だが―― 「誰が聖女? 好き勝手に人を貶めておいて、今さら許されるとでも?」 冷笑とともに立ち上がったエリスは、 “神の力”を使い、元婚約者である王太子を皮切りに、裏切った者すべてに裁きを下していく。 そして―― 「……次は、お前の番よ。愛してるふりをして私を売った、親友さん?」 清く正しい聖女? いいえ、これは徹底的に「やり返す」聖女の物語。 ざまぁあり、無双あり、そして……本当の愛も、ここから始まる。
恋愛 完結 短編
文字数 22,388
【短編】復讐すればいいのに〜婚約破棄のその後のお話〜 表紙

【短編】復讐すればいいのに〜婚約破棄のその後のお話〜

平民の女性との間に真実の愛を見つけた王太子は、公爵令嬢に婚約破棄を告げる。 しかし、公爵家と国王の不興を買い、彼は廃太子とされてしまった。 これはその後の彼(元王太子)と彼女(平民少女)のお話です。 数年後に彼女が語る真実とは……? 前中後編の三部構成です。 ❇︎ざまぁはありません。 ❇︎設定は緩いですので、頭のネジを緩めながらお読みください。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 8,941
婚約解消の代償。どうしてもう少し早く言ってくれなかったのですか? 表紙

婚約解消の代償。どうしてもう少し早く言ってくれなかったのですか?

シオン・グランドル公爵令嬢はこの国の王太子の婚約者であり、未来の王妃である。 事件は定期的に行われる婚約者同士のお茶会で発生した。 それは、王太子から婚約の解消の申し出だった。 「すまない。君に落ち度はない。充分なお詫びをする」 「・・・どうしてもう少し早く言ってくださらなかったのですか?」 えっ? こうして国を騒がせる騒動と発展する。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 9,878
信じてくれない婚約者に別れを告げたら、国外追放を告げられました 表紙

信じてくれない婚約者に別れを告げたら、国外追放を告げられました

「別れましょう」 「……婚約は破棄だ。お前はこの国から出て行け」 王子としてのプライドが、ただの別れを許さない。
恋愛 完結 短編
文字数 14,057
「病弱な妹に婚約者を譲れ」と言われたので譲った結果、実家は破滅したようです 表紙

「病弱な妹に婚約者を譲れ」と言われたので譲った結果、実家は破滅したようです

「マリアベル。君との婚約を棄させてほしい。……いや、正式には、僕の婚約者を、ルサルカに変更することに、君の同意をもらいたい」 部屋の空気が、ぴたりと止まる。 妹のルサルカは、ジュリアンの肩に顔を寄せ、可憐に震えてみせた。 「お姉様、ごめんなさい……。でも、私、ジュリアン様なしでは生きていけないの。ジュリアン様も、私を愛してくださって……。お姉様には、ハルデン侯爵夫人の座は重すぎると、ジュリアン様もおっしゃって……」 「お前には、長女としての義務がある。ルサルカの幸せを第一に考えるのが、お前の役目だ。ジュリアン殿は、我が家にとっても最高の婿殿となる。あの子の身体のことも考慮し、ハルデン家が全面的にサポートしてくれると約束してくださったのだ。お前は一歩引き、妹の門出を祝うのが筋というものだ」 (祝う……?) 私の婚約者を奪い、私の名誉を泥に塗れさせ、その上で、笑顔で祝福しろと言うのか。 この瞬間、マリアベルの心は決まった。
恋愛 完結 短編
文字数 59,747
婚約者に選ばれた妹と、婚約者でなくなった私 表紙

婚約者に選ばれた妹と、婚約者でなくなった私

「セシリア。僕は、リリアと結婚したい」 十年間婚約していた公爵家嫡男アルベルトから、妹を選びたいと告げられた侯爵令嬢セシリア。 彼が妹と生きたいのなら、婚約解消に異論はない。 両家の話し合いを経て、妹リリアが新たな婚約者となり、セシリアは公爵家から正式に役目を解かれる。 ところがセシリアが手放したのは、婚約者という立場だけではなかった。 夜会の準備、招待客の調整、貴族同士の関係把握――。 十年間「婚約者だから」と当然のように担ってきた仕事も、すべて終わったのだ。 そして、セシリアがいなくなった公爵家では問題が次々と表面化していく。 一方のセシリアは、生まれて初めて「自分のための人生」を歩き始める。
恋愛 完結 短編
文字数 10,002