色無病
毎日を皆と同じように過ごす主人公は、実は幼い頃からある病気にかかっていた。
その病は"色が見えない"という不可解な病であった。
主人公は、この病があるせいで、世界がとても暗く、つまらないものだと感じていた。
そんな主人公が、中学校生活最後の年に不思議な少年と出会う。
少年は主人公を毎日色々な所へと振り回す自分勝手な少年であった。
そんな少年と日々を過ごしていく中、少年からある言葉が放たれる。
「お前の人生に色を塗ってやろう。」
主人公は、その言葉に内心期待をし、少年との日々を楽しく過ごして、今までにない程の幸せを感じていた。
しかし、そんな2人をある事実が襲う。
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