「遺跡喰らい」の強欲な女王〜星見の廃都と過去の亡霊! 絶望も妄執も、愛の力で跳ね返します〜
過去の記憶を持たない凄腕のトレジャーハンター「遺跡喰らい」のミリア。
遺跡で出会った「金獅子」ブレイズ、ブレイズの弟で「静謐の賢者」と呼ばれるアズールとともに、ミリアは自身の記憶と世界の秘密を解き明かす新たな旅へと足を踏み出した。
帝都での休息も束の間、ミリアとブレイズ、アズールの三人は、新たな創世の宝玉『宵闇の瞳』を求めて、かつて「月の民」の都だったと噂される廃墟『星見の都アヴァロン』へと向かう。
しかし、その道中である『囁きの森』は、足を踏み入れた者の心の最も脆い部分を攻撃し、過去の記憶を暴き立てる呪われた場所だった。森の瘴気と幻聴によって次第に精神を蝕まれていくブレイズ。ミリアは自らの身を挺して彼を現実に繋ぎ止めようとするが、アヴァロンの奥深くで待ち受けていた狂気の研究者ヴェルデの罠により、ブレイズはかつてない絶望の淵へと突き落とされてしまう。
己の弱さにつけ込まれ、深い闇に飲み込まれようとする彼を前に、アズールとミリアは命を賭して底知れぬ闇へと飛び込んでいく――。
過去の因縁と向き合い、兄弟の絆が試される第4巻!
死闘の果てにブレイズを待ち受けていた、衝(笑?)撃の結末と、相変わらずの甘々で過激なイチャイチャも必見です!
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