真・八八艦隊
こうして日本海軍は1941年までに真・八八艦隊計画を完遂し、欧米列強との戦争という荒波に漕ぎ出していく。
とりあえずレンジャーは撃沈したから次はワスプかな。こちらもレンジャーと同様に防御力が弱いから狙われれば撃沈は免れないだろう。
もし余力があるのならば残った空母の内の一隻を攻撃して損傷を負わせられれば、速度の低下した空母に対して追撃が間に合うかもしれないな。
スプールアンスにしてみれば艦隊の被害を抑えるためにも一刻も早く撤退したいだろうから、損傷した空母を自沈処理させるかもしれない。
あと3隻には少なくとも一時的に着艦できない態度の損害は与えたい。
そうすれば、戻ってきた機体は全て付近へ着水するしかなくなるので、機体が失われるのは勿論、乗員も助からないこともあり得るので、今後の戦力の削減になる。
誤字
母艦まで50海里と言ったところど
→ ところで
最悪の場合は戦史を
→ 戦死
アメリカの艦載機は総じて航続距離が短い。これが今回の事態を招いた。
艦載機の航続距離に関する考え方の違いよるものですね。
制空権は確保したが、ここから標的をどう設定するかな。
艦爆と艦攻合わせて90機しかいないから、4隻の空母全てにまんべんなく攻撃を加えようとすれば一隻当たりの攻撃密度が低くなってしまう。
ワスプとレンジャーは防御力が貧弱だから比較的少数の攻撃機でも撃沈できるだろうが、ヨークタウンとホーネットはそうはいかないだろう。アメリカの空母はダメージコントロールが優秀だしな。
もし日本機動艦隊が第二次攻撃隊を編成しているのなら、撃沈できなくとも損傷により空母の速度を落とさせるだけでも十分だろうが。
小沢と山口は流石に優秀だな。敵攻撃隊の奇襲を受けながらも即座に反撃の準備を整えるとは。
だが、やはり数が少ないから第一航空艦隊の4隻の生き残った空母からも航空機を出させて追加の攻撃隊を編成したらどうだろう。3隻もの空母を失った以上せめて同数の敵空母を道連れにしなければ割に合わないしな。
史実のミッドウェーと同じ悲劇が繰り返されてしまったな。
大破した赤城も含めれば4隻の空母を失ったことになるが、まだ小沢と山口の第二及び第三航空艦隊は健在だし、これに第一航空艦隊の生き残りを加えればハワイ作戦の継続自体は可能である。
問題はスプールアンスの機動艦隊の位置を日本側がまだ掴めていないことだな。できれば敵機動艦隊に反撃を行いたいところだが、アメリカも攻撃隊の被害は少なくないだろうから攻撃隊を収容次第に速やかに撤退してしまうかもな。
完全にミッドウェイの再現が怒りそう❗
重装甲空母による被害縮小がどの程度か!?
装甲空母でも艦橋は装甲化されていないので、急降下爆撃の数が多いと当たる可能性も高くなり不安!
いっそ南雲が戦死して、指揮権が小川に移らないかなぁ。
後は放った攻撃隊がハワイ攻撃で損耗しないことを望むだけ。
被害が多いと敵機動艦隊への攻撃隊が編成出来るのか?色々不透明?
やはり南雲の第一航空艦隊が狙われたか。第一航空艦隊の空母は甲板に可燃物を満載し火薬庫同然だから一発でも爆弾が命中すれば誘爆により取り返しがつかなくなるだろう。
後は空母の回避運動に賭けるしかないが果たしてどうなるやら。
山口はようやく暗号解読による敵の待ち伏せの可能性に思い至ったが、果たして間に合うかどうか。
空母は基本的に爆撃に弱い。特に今の日本空母の甲板や格納庫には爆弾や魚雷を搭載して燃料を満タンにした航空機が待機しているから、一発の爆弾でも致命傷になりかねない。史実のミッドウェーのような悲劇はどうにか防いでほしいがな。
アメリカとしては最悪ハワイを守りきれなくても日本の空母を何隻か撃沈できれば勝ちだろう。時間が経過すればエセックス級空母を始めとする空母が大量に竣工するからな。
誤字
海軍が作戦を亜k死した
→ 開始した と推定
アメリカは南方に位置しているのでは?
大きく回り込むことは暗号解読で日本軍の航路がわかっていれば可能。山口でさえ疑っていない方角。
策敵は基本全方位。確率が低いと予想される方位にも水偵くらいあてるべき。
小沢と山口は油断していないが、南雲らには油断があるな。この辺りは南雲が生粋の航空屋では無いこととここまでの連戦連勝に油断があるのだろう。
スプールアンスは史実のミッドウェー海戦のように日本海軍がハワイを空襲している間に待ち伏せた機動艦隊の攻撃で空母を狙うつもりなのかな。第一航空艦隊の幕僚は頼りにならなそうだから小沢の第二航空艦隊や山口の第三航空艦隊が上手く南雲の第一航空艦隊をフォローできれば良いが。
アメリカ側の海軍戦力は正規空母が4隻で艦載機の数は320機程度だろうから、ハワイに駐留しているであろう航空隊と合わせても航空兵力は日本側が勝っているだろう。しかも、この時期にはまだF6Fも配備されていないだろうから敵戦闘機はF4Fだろうし。
しかし、アメリカもそれは分かっているだろうから何らかの手を打ってくるだろう。どんな手を打ってきても対応できるように索敵をしっかりと行ってほしい所だな。
清風と烈風はそれぞれ長所と短所があるが、やはりこれからは清風のような速度と火力に優れた戦闘機を主力にしていくべきだと思う。
アメリカのF4FやP-40では清風と烈風には対抗できないだろう。航続距離に優れた烈風を主に攻撃隊の護衛として運用し、火力と速度に優れた清風は主に艦隊の直掩として運用するのが良いと思う。
この時期だとまだインディペンデンス級空母も就役していないから4隻の空母だけで多数の空母を有する連合艦隊に挑まなければならない。ハワイの基地機能がどれほど回復しているか分からないが、ハワイの基地航空隊と連携したところでやはりアメリカの不利は否めない。
軍事的に見ればハワイを放棄して西海岸に連合艦隊が出てきたところを叩くのが最善かもしれないが、一戦もすることなくハワイを放棄するのは世論が許さないか。
ハワイの島はそこそこ大きいので、市民を疎開させた後、陸軍の増援で陸戦で持ちこたえさせ、その間に海軍増強をするのはどうでしょう?内陸部の艦砲が届かない位置を要塞化すれば、日本の貧弱な陸上兵器では占領に苦労するはず。
これから先搭乗員の消耗が増えれば、必然的に前線における新米搭乗員の割合が増えてくるからな。経験の浅い兵士でも扱いやすい戦闘機は必須になる。
機動性重視の設計思想はもう古いから、これからは足が速く火力が高い戦闘機が主役になるだろう。
アメリカにとって戦艦部隊と真珠湾の壊滅もそうだが、何よりも空母三隻の喪失が痛いだろうな。残る空母は現時点で護衛空母を除いて4隻のみで、しかもその内レンジャーとワスプは防御力が貧弱で機動部隊同士の決戦で使うには不安が残る。
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