異世界図書館の幽霊って私のことですか?
若槻美緒は活字中毒が高じて28歳になっても彼氏なし。ある朝会社にいこうと扉を開いたら、なんと異世界図書館に繋がってしまった。美緒は狂喜乱舞してそのまま図書館に住み着いたのだが、いつの間にか幽霊に間違われていることに気づく。実は美緒を召喚したのは、天才魔術師のセディで、美緒はセディの番だと言うのだが……。
陰陽の姫シリーズ『ざまぁに失敗したけれど辺境伯に溺愛されています』と連動しています。どちらからお読み頂いても話は通じます。
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完結おめでとぉございます!
(*´∀`)ノ<※。.:*:・'°
ロビン先生とナオのお話が読めるのを楽しみにしています!
如月さま。
ありがとうございました。
如月さまから頂いた感想のおかげで、無事に完結させることができました。
ナオのお話も、がんばりますので引き続きよろしくお願い致します。
( ゚Д゚)コスプレだと!?
ツチノコさま。
やっぱり、まずかった……?
感想書き込みありがとうございます。
セディさん…重い…想いが重いよ~…
= ノ≧3≦)ノ Σ(´□`;)
8時間で心配って…ロッテが気になって仕事が手に着かないのカナ(´ω`)?
日々、更新が待ち遠しいです!!
如月さま。いつも感想ありがとうございます。
そうですよねぇ。
これはセディさんも、お叱りを受けるレベルかも?
楽しみにしていただいて、すっごく嬉しいです。
これからも、楽しんでいただけるようにがんばります。
セディsideの要望を聞いて下さりありがとうございます?
セディさんドSでヤンデレ発動ですか…次はナオ達のざまぁだと良いなぁ…ドキドキ??o=(≧∀≦ )o
宜しくお願いします?
ありがとうございます。
何だかロッテがいなくなったことが引き金になってヤンデレに……。
たぶんこのまま溺愛モードに移行するんでしょうねぇ。
ナオ達……努力致します。
いつも感想をいただいてありがとうございます。
すみません、自分の我儘で人生を狂わせ、一生守ると誓った相手を、「一度でも信じなかった」っていうのは結構致命的だと思うんです… 一生土下座&尻の下コースでもわだかまりそう… とりあえず明日の更新でフォローされることを期待して待ちます
はい、おっしゃる通りですね。
きちんとフォローできるかわかりませんが、それでもこのお便りをいただけて安心しました。
お待ちいただけると聞いてほっとしています。
精一杯セディの想いを伝えさせていただきます。
ロッテとセディが上手くいく方向になればいいと思っているんです。
ありがとうございました。
えっ? セディ酷いんだけど… 噂を鵜呑みにして責めるとかありえないんだけど… 自分が召喚した相手に対して出ていけとかありえないんだけど… 私だったらこんな謝り方じゃ許せそうにない… セディが何を考えていたのかまったく理解できないし、「操られてましたー」とかでもない限り許せない
うわぁー。許せませんかぁ。
そうですよねぇ。
もしかしてロッテってちょろいかなぁ。
ともかく、セディsaidのお話を明日の午前中にはアップするので、せめて言い訳を聞いてあげて下さい。
お願いします。
セディが許せないとロッテとしては幽霊ルートになりそうなんです。
お話を大切にして下さってありがとうございます。
こうして読者さまのお声が聞けてとても嬉しいです。
ありがとうございます。
『濡れ衣と逃亡』から『仲直り』までロッテの自己完結と話の展開が早すぎて…出来ればセディsideの話も1話程、欲しいです。
セディに対して両親からのお叱りシーン(少しざまぁ)も…欲しいです!!
ありがとうございます。
セディsideのお話……。
楽しそうですね。
書きます! 書かせていただきます。
楽しくなりそうですね。
ありがとうございました。
ナオが登場した辺りから、ちょいちょい展開の意味がわからない箇所があります。
ロッテがさっさと自己完結するんですが、周りの人が何を示唆しているのか、彼女が何に納得しているのかわからない。こちらの読解力不足もあるのでしょうが、ロッテの主観ばかりで説明になっていないと思えました。状況の移り変わりもイマイチ分かりにくいです。
ロッテはナオのことが好きみたいですが、読んでいて普通に感じが悪い人なので、ロッテがなんでナオのことが好きなのかがわかりません。
平民でいたいと言いながら最初から最後まで喫茶店にしろ生活にしろ援助を受けているので、ナオに自立する気持ちがあるようには思えないのですが。
セディもロッテの話を全く聞かずに追い出すのは、あっさりと切り捨てられるくらい彼にとって番という存在は軽かったのだろうかと思えました。
図書館の幽霊な頃の描写は面白かったです。
ありがとうございます。確かにとってもわかりにくくなってしまいました。申訳ありません。
ナオはロッテが太陽みたいなので憧れているんですが、周囲はナオというのは意地の悪い人だと思っていてロッテに注意をしました。なのにロッテはそれを自分が勝手に片思いしていたせいで悪かったのは自分だと受けとっています。このロッテのナオはいい子という思い込みがお話をややこしくしてしまいました。セディは自分のロッテが悪く言われて苛立っていたところに、ロッテが平民姿で現れて、ロッテは何しているんだ!って怒ってしまいました。怒りの本体は理不尽な噂に怒っているのですが、ここでもロッテは自分が嫌われていると思い込んでしまいます。ロッテが自分にもう少し自信を持てれば世界は変わるんですけれど。
真剣に感想を書いて頂いてとっても嬉しいです。
すれ違うお互いの想いがちゃんと実るといいですね。
このお便りがなければ、ロッテはきっと図書館に引きこもって本当に幽霊になってしまったかもしれません。
ありがとうございました。
34 濡れ衣と逃亡 リボンを渡して これでリボンを束ねておけとはこれいかに? 髪を束ねておくのかな。
さてちょっと話が慌ただしくなって参りました。続きはどうなりますことやら…。
束ねるのは髪ですね。
修正させていただきました。
このように間違いを教えていただけると大変ありがたいです。
ありがとうございました。
話が少し慌しすぎたかも知れません。
それでもお付き合いして頂けたら嬉しいです。
感想ありがとうございました。
「王太子の器量」の会話のなかでちょいちょいkミリーとエイミーがごっちゃになってません?
お話は面白いので続きを楽しみにしております。
ありがとうございます。
思いっきり間違ってました。
教えて頂いて、とっても嬉しいし助かります。
ぜひこれからもお話を楽しんで下さいね。
ありがとうございました。
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