我、フラグ回収屋也。
立ったフラグを必ず回収する男、リアム=フラッグ。 彼はその特性のせいで不幸な人生を送ってきた。 だがある日、死の境地に立たされた瞬間に、リアムの人生は変わる。 ーこれはフラグ回収に愛された男の人生やり直しファンタジーであるー
目次
感想
あなたにおすすめの小説
【完結】追放された宮廷女医師は身体の嘘を見逃さない ~その病、この世界の誰にも治せませんが私は知っています~
Lihito
ファンタジー
宮廷医師エリカは、主席医師の処方ミスを正したせいで、医師団を追放された。
だが彼女には秘密がある。
人の身体を視れば、異常が浮かぶ。ただし視えるのは「何がおかしいか」だけ。「なぜ」かは自分の腕で突き止めるしかない。
追い出した側は知らない。侯爵家の令息の容態を保っていたのが、彼女だったことを。
「二週間で黄疸が出ますよ。……まあ、聞かないでしょうけど」
北の地方都市。道端で倒れていた青年を助けたエリカは、やぶ医者の誤診を覆し、命を救う。
だがこの青年、身分を隠した第三王子だった。
「大丈夫」と言う人の身体は、いつだって嘘をつかない。
——見えてしまったからには、放っておけない。
「お前の看病は必要ない」と追放された令嬢——3日後、王子の熱が40度を超えても、誰も下げ方を知らなかった
歩人
ファンタジー
「お前の看病などいらない。薬師がいれば十分だ」
王太子カールにそう告げられ、侯爵令嬢リーゼは静かに宮廷を去った。
誰も知らなかった。夜ごとの見回り、薬の飲み合わせの管理、感染症の予防措置——宮廷の健康を守っていたのは薬師ではなくリーゼだったことを。
前世で救急看護師だった記憶を持つ彼女は、辺境の診療所で第二の人生を始める。
一方、リーゼが去った宮廷では原因不明の発熱が蔓延し、王太子自身も倒れる。
迎えに来た使者にリーゼは告げる——「お薬は出せます。でも、看護は致しません」
「お前を愛する事はない」を信じたので
あんど もあ
ファンタジー
「お前を愛することは無い。お前も私を愛するな。私からの愛を求めるな」
お互いの利益のために三年間の契約結婚をしたアヴェリンとロデリック。楽しく三年を過ごしたアヴェリンは屋敷を出ていこうとするのだが……。
【経験値貸付(ローン)】の強制取り立て 〜「無能」と追放された付与術師、元仲間のレベルを「利息付き」で没収して無双する〜
りい
ファンタジー
五年間、勇者レオン率いるSランクパーティのために尽くしてきた付与術師のアベル。
彼は固有スキル【経験値譲渡(ギフト)】を使い、自分が獲得するはずの経験値をすべて仲間に捧げてきた。その結果、仲間は次々とレベル90を超える一方で、アベル自身はどれだけ戦っても「万年レベル1」のまま。
「レベル1の無能はもういらない。死にたくなければ消えろ」
理不尽な宣告と共に、ゴミのように捨てられたアベル。しかし、勇者たちは知らなかった。
アベルのスキルの真の名は――【経験値貸付(ローン)】。
パーティを脱退し「契約」が解除された瞬間、これまで与えてきた膨大な経験値が、年率10%の「複利」を伴ってアベルへと強制返還される!
一瞬にしてレベル999、神の領域へと至るアベル。
一方で、全経験値を没収されレベル1の弱者に転落し、路頭に迷う元仲間たち。
「戻ってきてくれ」と泣きつく彼らに、最強の債権者(アベル)は冷たく言い放つ。
「君たちに貸せるものは、もう何もないよ」
これは、お人好しすぎた少年がすべてを取り戻し、圧倒的な力で自由を謳歌する逆転無双。
冷遇王妃はときめかない
あんど もあ
ファンタジー
幼いころから婚約していた彼と結婚して王妃になった私。
だが、陛下は側妃だけを溺愛し、私は白い結婚のまま離宮へ追いやられる…って何てラッキー! 国の事は陛下と側妃様に任せて、私はこのまま離宮で何の責任も無い楽な生活を!…と思っていたのに…。