兄を悪役にさせないために全力を出した結果~ヤンデレブラコン化は悪役よりマシですか?~
まだ幼い5歳の時から優秀すぎる2歳年上の兄に対抗心を燃やし、同じ剣を無理矢理持とうとして重さに耐え切れず後ろから転倒、そのまま地面に運悪く頭もぶつけて意識を失ったと同時に思い出したのは前世の記憶。
それと同時にこの今生きる世界が、前世シスコンであった俺が妹と一緒にしていた乙女ゲーム『君と共に』の略してキミトモの世界であることを理解した。
ちなみ俺はキミトモの攻略対象の第二王子であり、兄はキミトモで最大の悪役となる第一王子。
「いや、ゲームならともかく現実で身内が悪役になるのわかってて放置……ってのもなぁ。何より兄さんってただの寂しがり屋が拗れただけだし?それに俺が王様とか絶対無理だし」
悪役になる原因がわかっているなら、その原因を取り除けばいい話。結果まさか兄がブラコンになるのはともかく(シスコンだった俺にブラコンは責められない)、ヤンデレになるなんて誰が予想できる?
BL小説大賞用作品。応援していただけたら嬉しいです。
11月中に5万文字以上は目標にしたいためできる限り更新をしたいと考えています!休みの日に一気に書き上げて更新調整していきたいと思います。
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10/27.21時28分HOTランキング4位確認!ありがとうございます!
10/28.19時23分人気ランキング19位、その他ランキング2位確認!ありがとうございます!
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2020年12月25日BL大賞にて奨励賞いただきました!応援してくださった皆様ありがとうございます!
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※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。