…ファンタジー版究極の選択シリーズww

モンスターハウスに突っ込むのドラゴンネストに突っ込むのでは、どちらがより貧乏くじかってレベルかな？(苦笑)
どちらがドラゴンでどちらがモンスターの巣かはご想像にお任せしますwwww

幼いローマの休日〜

…うん、なんか、うん、がんばれ？


いや、ほら、アレだ。此れからは更なるアイテム強化でも強くなれるって言うことだ。アイテムでの強化って男の浪漫だから、ね？(何が“ね？」なんだかw)

…う、うーん…まぁ、あるよね無理をせず伸び伸びと過ごす事で余裕が生まれ、逆に実力や環境を良くする人って。(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ ｱﾙｱﾙ


…国の武力組織の一員が厳しい訓練を行わなくなるというのはどう考えても不味い気がするんだけど、まぁそれで上手く行く時もあるさ。なんか変な壺とかペンダントとか。購入した人みたいな感想を持たれているけど大丈夫大丈夫(お目々グルグル🌀🌀)

大丈夫、その選択肢は何方を選んでも結果は変わらななったはずだよ
右に行っても左に行っても後で合流する分岐点みたいな物w
多分ソアラの機嫌が良いか悪いかの違い程度。機嫌が良い分だけこっちのルートの方がマシだよ。多分薄皮一枚程度は(￣∇￣)

解毒魔法一つで二レベル分吸われたのか…流石にキツイな
まぁ貢献度から言ったら文句は言えないけど。と言うか立っているだけで貢献しているから本当に文句を言えないんだけど、それでもやはりキツいよね(苦笑)

前座に熊サイズのうさぎ、それらが相手にならないくらいの強さを持つと思われる大きなトカゲと大槌持ちのゴリラか…トカゲは下手をしたら亜竜の可能性も…ブレスを吐くかどうかは分からないけど、毒くらいは持っていそう。そして皮膚の硬さはワニクラスかそれ以上だろうから拳銃団程度なら弾きそうw
何で瞬殺しているんだよって言いたい所だけど、その程度なら熊サイズのウサギでも出来そうだから(熊は急所以外の場所に拳銃弾を当てても痛がる程度。毛皮と皮膚で止まるwもちろん同サイズの肉食獣なら似た様な身体能力を予想できる)通り魔殺害可能なら瞬殺も可能なんだろうけど。勇者の強さは酷いな(苦笑)

そしてそんな力を持っている以上は肩を並べられる存在は殆どいないだろうから、執着するのも分かるなぁ

熊サイズの生き物がウサギ並みの機動力で動かれたら、原付との衝突と変わらないのでマトモに正面からぶつかれば、それだけで弾き飛ばされそうなんだけど、そんなのが瞬殺されていくのって…シュールやわ〜(^◇^;)

…まぁ勇者だもんなぁ…他人の家のタンスを漁ったり壺を割ったりして隠していたコインだとかアイテムだとかを掻っ払っていく事を当然。むしろ出来ない奴だけが損をするみたいなノリの生命体だもんなぁ(苦笑)

ただ、何となくだけど、ここまでするのって…(笑)

最強の農民〜農民なのに勇者と共に修行していたら勇者に並ぶ英雄になっていたけど、おれは農民です〜
多分後の世に、そんな物語が語られる下地になった宣言w

ただ飯はさぞ美味かろうなぁ！😁

とまぁ冗談はさておき、バルター氏にしてみれば「自分は好き勝手剣に打ち込んでいたらこうなった。なのに娘を無理矢理自分の跡を継がせようなんて思わん。お前も私のように好きにしろ」みたいな感じなのでしょうかね？
新たなヒロインになるかもと思いましたが…コレは、さてはネームドMOBか！？(謎造語w)

殴りたい、その笑顔って奴ですね(苦笑)
悪意も隔意もなく純粋な行為だからこそ厄介極まりない…(´Д` )

どうでも良い事だけど、スピーカーは…騎士にはあまり向かないぞ
例え本当に喋ったらダメなものは喋らない人間だとしても、普段の素行で信用を落とす可能性は低くはないから

少なくともこれまでの言動から考えてベニイモが秘密を守れるかと問われたら疑問視せざるを得ない
そしてそんな人間に機密情報を教えてもらえるはずもない。もし仕事上で何か秘密を伝えられたとしたら、それはむしろ逆に周囲に広めさせる為のものである可能性が高い。あるいは彼女自身を失脚させようとする働きによるかもしれない
そんな不安を感じるくらいには今の彼女の将来は不安にしかならない…本当に大丈夫なんだろうか、この娘さん(￣◇￣;)

けどまあわざわざ質問して来たって事は、何か馴れ初めとなる出来事が【当た】って考えるべきだろう。
あった、有った…かな？


…ふむ、多分新しい義足の素材って…何処ぞの誰かが持ち込んだのかも？

＞まあどう考えても年下の俺をベニイモが師匠とか【読んで】るのだから、まあその反応も当然だろう。
呼んで

＞「師匠は凄いんですよ。午前の訓練だって、私とタロイモ二人【係】で手も足も出ませんでしたから」
掛かり、がかり

＞ガンテツさんの疑問に、俺は涼しい顔で【エス】と答えた。
イエス

＞少々重いとはいえミスリルより【高度】があるみたいだし、当然普通の金属製の武器より遥かに値が張るはず。
硬度


やはり「良い腕を持つ相手にはそれに見合った武器を」というタイプのお方の様ですね

再会 より
＞「お願いって？言っとくけど、魔王討伐に【一生】にいこうとかなら駄目だぞ」
一緒

＞俺が本当にそれでオリハルコンの原石を剣に出来てしまったら、きっと【大様】涙目だろうな。
王様

実は超適正 より
＞そして付与されるスキルが優秀な物に【なりやすす】なる。
なり易く

＞【血k場】にいる以上、それは逃れ様がない。
？…決闘場、王都、同じ場所……なんだろう？


久しぶりに より
＞同学年中、レベル30以上で入学試験をパスできたのはこの兄妹【だけだなので】、二人は騎士学園ではかなり目立つポジションとなっていた。
だけなので

＞喰ったばっかりだが、まあソアラの相手じゃないのなら大丈夫だろう。
食った…間違えと言うほどではありませんが、流石にちょっとイメージという物が…(苦笑)

＞やはり【狩り】できるかどうかの差は大きい。
狩りが

＞盾で攻撃を受け止めたタロイモのガードを、剣で強引に【追い仕込んで】その体勢を崩す。
追い込んで、押し込んで

＞少し重いですけど、ミスリルと遜色のない高度のある金属で、王都のダンジョンに生息するゴーレムから採れるんですよー。
硬度…
個人的な意見ですが、武具は硬度だけじゃなく柔らかさなどの粘りも必要だと思う。硬いだけだと簡単に折れる。衝撃を受け流してくれる柔らかさが無いとね

それはそれとして、鍛冶屋が王都を離れないのは矢張り実力者もまた王都に集まっているからなのかもね。ダンジョンがあるから良い部材も手に入り易そうですし

実は偉い人だった より
＞「本日より、アドル様のお世話をさせていただく毛糸と申します。
ケイト

前にどこかで読んだかな？
でもその時と展開が違う？

こちらの話、別のサイトで拝見してたお気に入りです。内容が変わりすごく良くなったと思います。(何様で、すみません。。)
少し悲しい話でしたが、こちらの方が好感が持てて非常に気持ちの良い作品だと思います！是非、引き続き頑張って下さい。