星の瞬く間に、船は夜空を駆ける
シアは俺の親友だった。
とある星で出会った彼は、俺を船に乗せてくれた。
今でも船を見ると、いつも彼を思い出す。
ーーー
一気に読める、一万字程度の短編小説です。
友情?を主軸に、泣けるお話を目指しました。
お気に入り登録、ご意見ご感想にて応援よろしくお願いします!
とある星で出会った彼は、俺を船に乗せてくれた。
今でも船を見ると、いつも彼を思い出す。
ーーー
一気に読める、一万字程度の短編小説です。
友情?を主軸に、泣けるお話を目指しました。
お気に入り登録、ご意見ご感想にて応援よろしくお願いします!
あなたにおすすめの小説
「お前を愛する事はない」を信じたので
あんど もあ「お前を愛することは無い。お前も私を愛するな。私からの愛を求めるな」
お互いの利益のために三年間の契約結婚をしたアヴェリンとロデリック。楽しく三年を過ごしたアヴェリンは屋敷を出ていこうとするのだが……。
冷遇王妃はときめかない
あんど もあ幼いころから婚約していた彼と結婚して王妃になった私。
だが、陛下は側妃だけを溺愛し、私は白い結婚のまま離宮へ追いやられる…って何てラッキー! 国の事は陛下と側妃様に任せて、私はこのまま離宮で何の責任も無い楽な生活を!…と思っていたのに…。
“いらない婚約者”なので、消えました。もう遅いです。
あめとおと
婚約者である王子から、静かに告げられた言葉。
――「君は、もう必要ない」
感情をぶつけることもなく、彼女はただ頷いた。
すべては、予定通りだったから。
彼女が選んだのは、“自分の記憶を世界から消す魔法”。
代償は、自身という存在そのもの。
名前も、記憶も、誰の心にも残らない。
まるで最初からいなかったかのように。
そして彼女は、消えた。
残された人々は、何かが欠けていることに気づく。
埋まらない違和感、回らない日常。
それでも――誰一人、思い出せない。
遅すぎた後悔と、届かない想い。
すべてを失って、ようやく知る。
“いらない存在”など、どこにもいなかったのだと。
これは、ひとりの少女が消えたあとに、
世界がその価値に気づく物語。
そして――彼女だけが、静かに救われる物語。