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⑦本物の……
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おっ勃たせた小便野郎は、僕をどつきながら便座から立たせて、尻を突き出すよう強制してくる。これ、絶対このあとハメられるやつじゃん……。
履いたままのジョックストラップは、いろんなもので濡れて、臭くて、気持ち悪い。
――ああもう、命を盗られないんなら、もう何されたっていいや。
こうなりゃ最後まで耐えるしかない。がんばれ、僕のおしり……。
せめて、少しくらい慣らしてくれたらな。淡い期待を込めて、背中越しに振り返ると――
「ん? そろそろ欲しくなってきたか?(笑)」
ヤニで黄色くねばついた口元が、じゅぷっと音を立てて自分の指を舐め、そのまま僕のケツへ。
きったねえ…!!マジでキモイ!
ぬぷりと入り込んできた太い指が、容赦なくナカをかき回す。
反応なんかしたくないのに、身体は勝手に反応してしまう。
「どう? うんこついた?(笑)」
外野の声が飛ぶ。
「あ~~…」
ぐりぐりと、無遠慮に僕のアナルをほじくり返す、男のささくれだった太い指。穴も睾丸も、異物を嫌がってきゅうっと締まる。
悔しくて、情けなくて――涙が出そうだった。
「こりゃ、使い込んでるアナルだな。ゆるいもん。しかも、洗ってある」
「……なんでそんなこと、わかんの?」
「いや、元カノがさぁ……」
そんなことを言いながら、たぶん唾液か何かでぬるついた、丸くて弾力のあるものを尻の谷間に擦り付けてくる。
――殺意湧く。
「すぐヨくしてやるからな」
そう言って、ぺしぺしとちんこビンタ。
やめろっての……!
ぐいぐいと押し込まれるカリ首。潤滑剤なんて、この男のツバと、トイレの洗浄水だけ。
それでも無理やりねじ込まれて、段々と太くなる先端が、ヒクつく入口を押し開けて――フチを巻き込みながら侵入してくる。
「っ……!!」
ペニスで一番太い部分――カリのあたりが、ぬぷん、と入った瞬間、全身がビクついた。
あ、あ、あ……はいっちゃった。
「ヨすぎて、小便漏らすなよ~(笑)」
「いやいや、漏らさせたのはこいつだから(笑)」
ピストンが始まると、ナカが少しずつ緩んできて、馴染みはじめる。
……だって僕、数時間前、カレシとセックスするつもりで、一人でちゃんと慣らしておいたんだ。
多少荒っぽくされたって、相手が“ペニス”である限り――たぶん、大丈夫なはず……。
「つ、つ、ん、ツ……!」
「は、は、は、はっ……!」
ローション代わりに塗り込まれた、男のバイキンたっぷりのくせぇ唾液。
それがちんこと一緒に、ぱちゅんぱちゅんと奥まで押し込まれる。
半裸の男の、毛だらけの太腿が、ピストンのたびに僕の尻にぱちんぱちんとぶつかって――
忙しなく、かくかくと、小刻みに出し入れされる。
無遠慮で、粗野で――
カレシの、あの優しくて愛情深いセックスとは、似ても似つかない。
こんな下手くそなピストンじゃ、オンナノコを満足させられるわけない――そう思ってしまうのに。
むちゃくちゃにナカを突き上げてくるのは、間違いなく“本物の男のちんちん”で。
ほんの数時間前、カレシの家の風呂場で慣らした僕のけつまんは、
もじゃもじゃの陰毛に埋もれた、見た目も声も全部ムリな男のちんぽにすら、従順で……。
固くて太い肉棒が、腸壁をゴリゴリとこすってくるたびに、内側の“イイところ”が擦られて、
――いかないで、もっとシて、って、ナカが吸いつこうとする。
太くてかたいモノに、むちゃくちゃにされるトロけるような快感が、じわじわと感覚を麻痺させていく。
(っ……あ、ナマ……だめかも。あっ、あっ……やば……やばい、気持ちよくなってきちゃ……)
僕、ナマがだいすきなのに。
カレシったら、絶対コンドーム着けるんだもん。
あのゴム独特のにおいも、摩擦も、ぜんぶ好きじゃないし。
中に出されるって、すごくえっちで、だいすきなのに――
「ナマでいいよ」って言っても、絶対ゴムする。
しかも毎回、ゴムの裏表がわかんなくて、もだもだしてるのも……正直、ちょっと萎える。
「ごめんミサキ、舐めて……(おっきくして)」って頼んできて――
ムカつくけど、でも、そういうちょっとおバカなところも、嫌いじゃない。
むしろ……好きなんだよな。
(――あ、だめだ。カレシのちんこ思い出したら……!)
身体の感度が一気に跳ね上がって、
僕の“モロ感”ちくびがぞくぞくと立ってくるのが、わかる。
(、ッ……ちくび、触りたいな……)
ひっかかれたり、吸われたり、カレシの大きな手で、おっぱいごと押し潰されて揉まれるの――だいすきだった。
「……そろそろ手ぇ、外してやるか」
やっと、後ろ手に貼られていたガムテープが剥がされる。
だけど、うしろからガンガン突かれるヨさに耐えきれなくて、
便座のリムを覗き込みながら、必死で手すりに掴まった。
履いたままのジョックストラップは、いろんなもので濡れて、臭くて、気持ち悪い。
――ああもう、命を盗られないんなら、もう何されたっていいや。
こうなりゃ最後まで耐えるしかない。がんばれ、僕のおしり……。
せめて、少しくらい慣らしてくれたらな。淡い期待を込めて、背中越しに振り返ると――
「ん? そろそろ欲しくなってきたか?(笑)」
ヤニで黄色くねばついた口元が、じゅぷっと音を立てて自分の指を舐め、そのまま僕のケツへ。
きったねえ…!!マジでキモイ!
ぬぷりと入り込んできた太い指が、容赦なくナカをかき回す。
反応なんかしたくないのに、身体は勝手に反応してしまう。
「どう? うんこついた?(笑)」
外野の声が飛ぶ。
「あ~~…」
ぐりぐりと、無遠慮に僕のアナルをほじくり返す、男のささくれだった太い指。穴も睾丸も、異物を嫌がってきゅうっと締まる。
悔しくて、情けなくて――涙が出そうだった。
「こりゃ、使い込んでるアナルだな。ゆるいもん。しかも、洗ってある」
「……なんでそんなこと、わかんの?」
「いや、元カノがさぁ……」
そんなことを言いながら、たぶん唾液か何かでぬるついた、丸くて弾力のあるものを尻の谷間に擦り付けてくる。
――殺意湧く。
「すぐヨくしてやるからな」
そう言って、ぺしぺしとちんこビンタ。
やめろっての……!
ぐいぐいと押し込まれるカリ首。潤滑剤なんて、この男のツバと、トイレの洗浄水だけ。
それでも無理やりねじ込まれて、段々と太くなる先端が、ヒクつく入口を押し開けて――フチを巻き込みながら侵入してくる。
「っ……!!」
ペニスで一番太い部分――カリのあたりが、ぬぷん、と入った瞬間、全身がビクついた。
あ、あ、あ……はいっちゃった。
「ヨすぎて、小便漏らすなよ~(笑)」
「いやいや、漏らさせたのはこいつだから(笑)」
ピストンが始まると、ナカが少しずつ緩んできて、馴染みはじめる。
……だって僕、数時間前、カレシとセックスするつもりで、一人でちゃんと慣らしておいたんだ。
多少荒っぽくされたって、相手が“ペニス”である限り――たぶん、大丈夫なはず……。
「つ、つ、ん、ツ……!」
「は、は、は、はっ……!」
ローション代わりに塗り込まれた、男のバイキンたっぷりのくせぇ唾液。
それがちんこと一緒に、ぱちゅんぱちゅんと奥まで押し込まれる。
半裸の男の、毛だらけの太腿が、ピストンのたびに僕の尻にぱちんぱちんとぶつかって――
忙しなく、かくかくと、小刻みに出し入れされる。
無遠慮で、粗野で――
カレシの、あの優しくて愛情深いセックスとは、似ても似つかない。
こんな下手くそなピストンじゃ、オンナノコを満足させられるわけない――そう思ってしまうのに。
むちゃくちゃにナカを突き上げてくるのは、間違いなく“本物の男のちんちん”で。
ほんの数時間前、カレシの家の風呂場で慣らした僕のけつまんは、
もじゃもじゃの陰毛に埋もれた、見た目も声も全部ムリな男のちんぽにすら、従順で……。
固くて太い肉棒が、腸壁をゴリゴリとこすってくるたびに、内側の“イイところ”が擦られて、
――いかないで、もっとシて、って、ナカが吸いつこうとする。
太くてかたいモノに、むちゃくちゃにされるトロけるような快感が、じわじわと感覚を麻痺させていく。
(っ……あ、ナマ……だめかも。あっ、あっ……やば……やばい、気持ちよくなってきちゃ……)
僕、ナマがだいすきなのに。
カレシったら、絶対コンドーム着けるんだもん。
あのゴム独特のにおいも、摩擦も、ぜんぶ好きじゃないし。
中に出されるって、すごくえっちで、だいすきなのに――
「ナマでいいよ」って言っても、絶対ゴムする。
しかも毎回、ゴムの裏表がわかんなくて、もだもだしてるのも……正直、ちょっと萎える。
「ごめんミサキ、舐めて……(おっきくして)」って頼んできて――
ムカつくけど、でも、そういうちょっとおバカなところも、嫌いじゃない。
むしろ……好きなんだよな。
(――あ、だめだ。カレシのちんこ思い出したら……!)
身体の感度が一気に跳ね上がって、
僕の“モロ感”ちくびがぞくぞくと立ってくるのが、わかる。
(、ッ……ちくび、触りたいな……)
ひっかかれたり、吸われたり、カレシの大きな手で、おっぱいごと押し潰されて揉まれるの――だいすきだった。
「……そろそろ手ぇ、外してやるか」
やっと、後ろ手に貼られていたガムテープが剥がされる。
だけど、うしろからガンガン突かれるヨさに耐えきれなくて、
便座のリムを覗き込みながら、必死で手すりに掴まった。
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