高スペ彼氏持ちの僕が、強面チンピラ三人に無理やり多目的トイレで×××させられた話

齊藤るる

文字の大きさ
7 / 10

⑦本物の……

しおりを挟む
おっ勃たせた小便野郎は、僕をどつきながら便座から立たせて、尻を突き出すよう強制してくる。これ、絶対このあとハメられるやつじゃん……。
履いたままのジョックストラップは、いろんなもので濡れて、臭くて、気持ち悪い。

――ああもう、命を盗られないんなら、もう何されたっていいや。
こうなりゃ最後まで耐えるしかない。がんばれ、僕のおしり……。

せめて、少しくらい慣らしてくれたらな。淡い期待を込めて、背中越しに振り返ると――
「ん? そろそろ欲しくなってきたか?(笑)」
ヤニで黄色くねばついた口元が、じゅぷっと音を立てて自分の指を舐め、そのまま僕のケツへ。

きったねえ…!!マジでキモイ!

ぬぷりと入り込んできた太い指が、容赦なくナカをかき回す。
反応なんかしたくないのに、身体は勝手に反応してしまう。

「どう? うんこついた?(笑)」
外野の声が飛ぶ。
「あ~~…」

ぐりぐりと、無遠慮に僕のアナルをほじくり返す、男のささくれだった太い指。穴も睾丸も、異物を嫌がってきゅうっと締まる。

悔しくて、情けなくて――涙が出そうだった。

「こりゃ、使い込んでるアナルだな。ゆるいもん。しかも、洗ってある」
「……なんでそんなこと、わかんの?」
「いや、元カノがさぁ……」

そんなことを言いながら、たぶん唾液か何かでぬるついた、丸くて弾力のあるものを尻の谷間に擦り付けてくる。
――殺意湧く。

「すぐヨくしてやるからな」
そう言って、ぺしぺしとちんこビンタ。
やめろっての……! 

ぐいぐいと押し込まれるカリ首。潤滑剤なんて、この男のツバと、トイレの洗浄水だけ。
それでも無理やりねじ込まれて、段々と太くなる先端が、ヒクつく入口を押し開けて――フチを巻き込みながら侵入してくる。

「っ……!!」
ペニスで一番太い部分――カリのあたりが、ぬぷん、と入った瞬間、全身がビクついた。

あ、あ、あ……はいっちゃった。

「ヨすぎて、小便漏らすなよ~(笑)」
「いやいや、漏らさせたのはこいつだから(笑)」

ピストンが始まると、ナカが少しずつ緩んできて、馴染みはじめる。
……だって僕、数時間前、カレシとセックスするつもりで、一人でちゃんと慣らしておいたんだ。
多少荒っぽくされたって、相手が“ペニス”である限り――たぶん、大丈夫なはず……。

「つ、つ、ん、ツ……!」
「は、は、は、はっ……!」

ローション代わりに塗り込まれた、男のバイキンたっぷりのくせぇ唾液。
それがちんこと一緒に、ぱちゅんぱちゅんと奥まで押し込まれる。

半裸の男の、毛だらけの太腿が、ピストンのたびに僕の尻にぱちんぱちんとぶつかって――
忙しなく、かくかくと、小刻みに出し入れされる。

無遠慮で、粗野で――
カレシの、あの優しくて愛情深いセックスとは、似ても似つかない。

こんな下手くそなピストンじゃ、オンナノコを満足させられるわけない――そう思ってしまうのに。
むちゃくちゃにナカを突き上げてくるのは、間違いなく“本物の男のちんちん”で。

ほんの数時間前、カレシの家の風呂場で慣らした僕のけつまんは、
もじゃもじゃの陰毛に埋もれた、見た目も声も全部ムリな男のちんぽにすら、従順で……。

固くて太い肉棒が、腸壁をゴリゴリとこすってくるたびに、内側の“イイところ”が擦られて、
――いかないで、もっとシて、って、ナカが吸いつこうとする。

太くてかたいモノに、むちゃくちゃにされるトロけるような快感が、じわじわと感覚を麻痺させていく。

(っ……あ、ナマ……だめかも。あっ、あっ……やば……やばい、気持ちよくなってきちゃ……)

僕、ナマがだいすきなのに。
カレシったら、絶対コンドーム着けるんだもん。

あのゴム独特のにおいも、摩擦も、ぜんぶ好きじゃないし。
中に出されるって、すごくえっちで、だいすきなのに――
「ナマでいいよ」って言っても、絶対ゴムする。

しかも毎回、ゴムの裏表がわかんなくて、もだもだしてるのも……正直、ちょっと萎える。
「ごめんミサキ、舐めて……(おっきくして)」って頼んできて――
ムカつくけど、でも、そういうちょっとおバカなところも、嫌いじゃない。
むしろ……好きなんだよな。

(――あ、だめだ。カレシのちんこ思い出したら……!)

身体の感度が一気に跳ね上がって、
僕の“モロ感”ちくびがぞくぞくと立ってくるのが、わかる。

(、ッ……ちくび、触りたいな……)

ひっかかれたり、吸われたり、カレシの大きな手で、おっぱいごと押し潰されて揉まれるの――だいすきだった。

「……そろそろ手ぇ、外してやるか」

やっと、後ろ手に貼られていたガムテープが剥がされる。
だけど、うしろからガンガン突かれるヨさに耐えきれなくて、
便座のリムを覗き込みながら、必死で手すりに掴まった。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される

マンスーン
BL
​王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。 泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。

仕方なく配信してただけなのに恋人にお仕置される話

カイン
BL
ドSなお仕置をされる配信者のお話

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

人気俳優に拾われてペットにされた件

米山のら
BL
地味で平凡な社畜、オレ――三池豆太郎。 そんなオレを拾ったのは、超絶人気俳優・白瀬洸だった。 「ミケ」って呼ばれて、なぜか猫扱いされて、執着されて。 「ミケにはそろそろ“躾”が必要かな」――洸の優しい笑顔の裏には、底なしの狂気が潜んでいた。 これは、オレが洸の変態的な愛情と執着に、容赦なく絡め取られて、逃げ道を失っていく話。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

後輩が二人がかりで、俺をどんどん責めてくるー快楽地獄だー

天知 カナイ
BL
イケメン後輩二人があやしく先輩に迫って、おいしくいただいちゃう話です。

好きな人に迷惑をかけないために、店で初体験を終えた

和泉奏
BL
これで、きっと全部うまくいくはずなんだ。そうだろ?

処理中です...