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=====ショコラ第二章=====
===メイドタルト視点⑦※===
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私は今日マロンちゃんにプロポーズをする。
マロンちゃんには素直に自分の気持ちをてどんなになっても結婚する事には変わらない気持ちを伝えた。その上でも処女を捧げると言った。
その時になってマロンちゃんが私にとって欠かせない存在になっていた。私たちは熱いキスをし胸を揉む。その時になってマロンちゃんにさんはつけないでとお願いした。タルトと言われた時つい力が入って痛い思いをさせてしまった。私も一度マロンと呼んでみようと思う
「マロンちゃんマロンて読んでいい」
「はい」
私はマロンと呼ぶと嬉しそうな顔した。
「マロンいまから道具の説明するね」
「お互いのアソコに入れるの私が先でマロンが私を受け入れるの濡らさないと痛いから」
そう言ってマロンに互い違いになるようマロンが下で私が上になってお互いのアソコがあらわになる改めて綺麗だと思った今までにない感覚これは私は欲情している。そう確信した。
「マロン綺麗よお互いに好きなようにして」
そう言って私はマロンのアソコを舐めた。
『クチュ』「舌を入れるから」「んうぅん」
「あぁあああぁん」「あぁん」「あぁん」
よしこれだけ濡れていればもういいだろう。いよいよ本番だわ
マロンちゃんには素直に自分の気持ちをてどんなになっても結婚する事には変わらない気持ちを伝えた。その上でも処女を捧げると言った。
その時になってマロンちゃんが私にとって欠かせない存在になっていた。私たちは熱いキスをし胸を揉む。その時になってマロンちゃんにさんはつけないでとお願いした。タルトと言われた時つい力が入って痛い思いをさせてしまった。私も一度マロンと呼んでみようと思う
「マロンちゃんマロンて読んでいい」
「はい」
私はマロンと呼ぶと嬉しそうな顔した。
「マロンいまから道具の説明するね」
「お互いのアソコに入れるの私が先でマロンが私を受け入れるの濡らさないと痛いから」
そう言ってマロンに互い違いになるようマロンが下で私が上になってお互いのアソコがあらわになる改めて綺麗だと思った今までにない感覚これは私は欲情している。そう確信した。
「マロン綺麗よお互いに好きなようにして」
そう言って私はマロンのアソコを舐めた。
『クチュ』「舌を入れるから」「んうぅん」
「あぁあああぁん」「あぁん」「あぁん」
よしこれだけ濡れていればもういいだろう。いよいよ本番だわ
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