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=====ショコラ第三章=====
魔法使いを救助しました
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騎士団が訓練中に倒れている女性を拾いました衰弱して熱もありムース先生が付ききりで見てくれました。意識が戻ったのは三日後でした。
それから落ち着いてきたので詳しい話を聞きました。どうやら魔法使いみたいです
それで何で行き倒れていたかというとどうやら魔力が国でずば抜けて高くてそれで魔術師団長に祭り上げられたみたいです。でも本人は研究がすきで出世には興味なかったみたいです。だけど対抗馬の男性は罠にはめて国を追われるように出たそうです。それであそこで行き倒れていたみたいです。そんな男尊女卑許せません
そこで私はお父様と相談して城にいてもらう事にしました。魔法使いは貴重ですだから国としても助かります。だから本人に話しました。
「あのお名前は」「すいませんプティです」
「プティさんよければこの城で働きませんか」
「この城でですか私はなにをすれば」
「とりあえずはプティさんの好きな研究を」
「本当にいいんですか?助かります」
「城に部屋も必要な物も用意しますからね」
「本当に何から何まですいませんありがとう」
という事で城で魔法の研究をしてもらうことになりました新しい仲間嬉しい事ですね本当に
それから落ち着いてきたので詳しい話を聞きました。どうやら魔法使いみたいです
それで何で行き倒れていたかというとどうやら魔力が国でずば抜けて高くてそれで魔術師団長に祭り上げられたみたいです。でも本人は研究がすきで出世には興味なかったみたいです。だけど対抗馬の男性は罠にはめて国を追われるように出たそうです。それであそこで行き倒れていたみたいです。そんな男尊女卑許せません
そこで私はお父様と相談して城にいてもらう事にしました。魔法使いは貴重ですだから国としても助かります。だから本人に話しました。
「あのお名前は」「すいませんプティです」
「プティさんよければこの城で働きませんか」
「この城でですか私はなにをすれば」
「とりあえずはプティさんの好きな研究を」
「本当にいいんですか?助かります」
「城に部屋も必要な物も用意しますからね」
「本当に何から何まですいませんありがとう」
という事で城で魔法の研究をしてもらうことになりました新しい仲間嬉しい事ですね本当に
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