我が家に子犬がやって来た!
【あらすじ】ラテール伯爵家の令嬢フィリアナは、仕事で帰宅できない父の状況に不満を抱きながら、自身の6歳の誕生日を迎えていた。すると、遅くに帰宅した父が白黒でフワフワな毛をした足の太い子犬を連れ帰る。子犬の飼い主はある高貴な人物らしいが、訳あってラテール家で面倒を見る事になったそうだ。その子犬を自身の誕生日プレゼントだと勘違いしたフィリアナは、兄ロアルドと取り合いながら、可愛がり始める。子犬はすでに名前が決まっており『アルス』といった。
アルスは当初かなり周囲の人間を警戒していたのだが、フィリアナとロアルドが甲斐甲斐しく世話をする事で、すぐに二人と打ち解ける。
だがそんな子犬のアルスには、ある重大な秘密があって……。
この話は、子犬と戯れながら巻き込まれ成長をしていく兄妹の物語。
※全102話で完結済。
★『小説家になろう』でも読めます★
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みながみはるか様
いつもコメント、本当にありがとうございます!
フィリアナと歳が近いイケメン男子は、彼女に近づいただけで全員アルスに容赦なく噛まれますw
にゃあん様
ご感想頂き、ありがとうございます!
腹黒王子は、この後も俺様犬がしっかり撃退し続けるので大丈夫ですよー。
なんせ犬なので……権力とか関係ないので。(笑)
でもレイは人懐っこいので、あまり役には立ちませんが……。(苦笑)
そんなレイはキツネなので、毛並みが素晴らしく触り心地が良い設定です。
私もレイは撫でてみたいですねー。
良かったら、この後の腹黒王子vs俺様犬の戦いをお楽しみくださいね~。(^^)
みながみはるか様
たくさんのコメント、本当にありがとうございます!
ロアルドのネーミングセンスは……いわゆる厨二病的になっている感じですね。
年齢的に12歳ですし。(笑)
レイは何故かお話に出すと、なろうでもアルファでもありがたい事にいいねボタンが、いつもよりも多く付きます。(笑)
みながみはるか様
あー、やはり犬を飼われていた経験をお持ちでしたかー。
それしても子犬の乳歯が結構鋭利なのは確認不足でした……。
作中は知らずにその事を書いてましたが、偶然にも間違ってなかった。(笑)
(フィリックスの足首血だらけw)
子犬アルスのイメージは、ヨチヨチ時期越えた後の姿で犬になった感じです。
なので見た目天使なのに物凄い活発!
6歳のフィリアナが抱っこしている姿は、まさに周囲にとって癒し光景だったと思われます。
ちなみにアルスは、この後二人程反抗的になる人物が出てきますからねー。
どこまで虫よけ行為を繰り返すのか……その辺りも是非お楽しみください。
みながみはるか様
コメント、本当にありがとうございます!
アルス、すっかり馴染んてリラックスしまくりですねー。
でもヘソ天はフィリアナにしかしません。(笑)
そしてこの後のアルスは、殆どの男性を敵認定してますからねー。
国王はアルスが城で生活していた頃から拳骨する機会が多かったので慣れてます。(苦笑)
ところでみながみ様はワンコを飼っていらっしゃる方ですか?
すごくワンコ事情詳しそうなので。
ちなみに私は、ペット禁止住まいにずっと住んでいる為、ワンコどころかペットを飼ったことがないんですよね……。
お話のアルスの動きは、全部ネット検索と愛読していた漫画の『動物のお医者さん』を参考に書いてます。(笑)
みながみはるか様
コメントありがとうございます!
アルスは、あの時点で害虫駆除を行ってますね。(笑)
犬用の口輪なんてあるんですねー。
ググって画像見たら可愛かったです!
でもプライドの高いアルスは、絶対に付けさせてくれませんねー。
なんせ首輪でさえ、断固拒否だったので。(苦笑)
みながみはるか様
2回目のご感想、ありがとうございます!
フィーのこの世の終わりのような絶望のギャン泣きにアルスはドン引きを通り越して、パニックに陥っていますね。
あれだけ全身全霊で仲良くしたいと訴えられたら、流石に拒否は出来ませんね……。
恐らくこの時、アルスは『年下の女の子には優しく接しなければいけない』と学んだのでしょう。(笑)
対するお兄ちゃんは、感情的な妹の扱いに慣れきってのあの対応です。(苦笑)
そしてフィリパパへの噛みつきはお察しの通り、ほぼアルスの八つ当たりです。(笑)
みながみはるか様
ご感想頂き、ありがとうございます!
しかも二つのサイトを行き来してお読み頂き、大変恐縮です。(汗)
アルファポリスさんの方は、誤字誤変換や重複表現を多少直しつつ、投稿文字数も7000文字越えている話は分割しているので、少し読みやすくしております。
そしてなろうで先読みしてアルファで伏線確認する読み方は作者の方ではおススメしたい事だったので、ご活用頂き大感謝!
またアルスの犬種ですが、お察しの通り白黒ボーダーコリーのイメージで書いておりました。
最初は凛々しカッコいいシベリアンハスキーと迷ったんですが、シュッとしたカッコよさからボーダーコリーが採用!
子犬時は耳はペタンとなってて可愛いし賢い犬種なのでいいかなーと思ったのですが、まさかの子犬時は活発な犬種だったのですね。
偶然ですが、ある意味アルスにぴったりな犬種だった。(笑)
現状はなろうが更新進んでますが、読みやすい方でお楽しみくださいね。
連載途中のご感想、本当にありがとうございます!