自分と親と人と…

私は中学生3年
この年になってやっと学校に行けるようになった。
学校は楽しくてめんどくさくて辛い所
人との接し方が下手くそな私は学校が辛く感じた。
それでも接し方が下手くそな私の事を平等に扱ってくれる友達がいて楽しかった
だけど自分の心を殺して必死に我慢する時もあった、そんな一つの小さな心に少しずつ傷が入っていく。
その傷は時間が流れていくにつれ深くなっていく
そんな事はお構い無しに次々に傷がつくことが増えてくる、
親はまだ中学生なのに仕事をしろと言い始めた何で私がそんな事をしなくてはならないのかと思うなか、「親には逆らえない」と言う気持ちがあった
逆らったとしてもそんな事は聞いてはくれない
そんな事は既に分かっていた。
「こんな時に父親が居れば…」
などと思った、
私の父親は小学校4年生の時に家を出たと言う正直私は父親の記憶が余りなかった。
それでも覚えているのは、
遊園地でお化け屋敷の帰りに怖くて泣きそうな私にアイスを買ってくれた事、
小学生の時に家出をして父親がバイクを飛ばして迎えに来た時に駄菓子屋さんでお菓子を買ってくれて優しく抱きしめてくれた事、
たくさんの思い出があるのに思い出せない自分が悲しくなってくる
いっそ消える事が出来るのなら消えてしまいたい…などとゆう感情ができるようになる、死にたい、辛い、何で私ばかり?
と言う気持ちは未だにある
人の前では明るく振舞わなければならない、じゃないと自分から離れていきそうで怖くて何も出来なくなってしまうから。

私はただただ時間が流れていく間に何も出来ずにいた、親の言葉の理不尽さ、
気持ちに流されて泣きたくても泣けない悲しさ…
そんな中私は育っていった
そして今中学3年になってふと思った。
こんな私が生きていて良いのかと、
どうせ私は人には見られていないと思った、「どうせなら死んでも良いのでは?」
と思う時もあった。
そんな自分に彼氏が出来た、
告白した
絶対にふられると思ったが
良い返事をもらえた時は嘘かと思った
微笑みがこぼれた、
そんな時に心から明るくなれた
だけどそんな時間はすぐに終わった…
親に会ったことも無い人と会わせるような事を言い始めた。
その瞬間にまた私の心はすぐに傷が入った。
こんな事で良いのかとゆう感情が出来た
私は自分が嫌だった
なら私はそれなら前を向いてから、
自分自身に嘘をついてごまかし続けているならそのままその嘘に自分を包んで
生きればいいと思った。
これはただの自己満足でしかないが
自分と親と人と接して生きるのであれば、こうしなければこんなに弱い私には酷だと思った、
だから自分の心を閉ざして気持ちさえ心の奥にしまい込んだ。

「これでもう傷つかない…」
そんな事は本当はなかったしまい込んだつもりの心わ自分をごまかし続けているうちにどんどん深く傷ついていくのだった。
24h.ポイント 0pt
0
小説 219,536 位 / 219,536件 ミステリー 5,209 位 / 5,209件

あなたにおすすめの小説

どうぞお好きになさってください

みおな
恋愛
学園に入学して一ヶ月。 婚約者の第一王子殿下は言った。 「学園にいる間くらい自由にさせてくれないか。君が王太子妃になることは決定事項だ。だから、せめて学園に通う二年間は、僕は恋がしたい」 公爵令嬢はその綺麗な顔に冷酷な笑みを浮かべる。 「好きになさればよろしいわ」

お好きになさって下さい、私は一切気にしませんわ

Kouei
恋愛
婚約者のクレマンド様は、いつも私との約束を破ってばかり。 理由は決まって『従妹ライラ様との用事』 誕生日会にすら来なかった彼に、私はついに告げた。 「どうぞ、私以外のご令嬢をエスコートするなり、お出かけするなり、関係を持つなり、お好きになさって下さい。私は一切気にしませんわ」 二人の想いは、重なり合えるのだろうか …… ※他のサイトにも公開しています。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

【完結】私を捨てた皆様、どうぞその選択を後悔なさってください 〜婚約破棄された令嬢の、遅すぎる謝罪はお断りです〜

くろねこ
恋愛
王太子の婚約者として尽くしてきた公爵令嬢エリシアは、ある日突然、身に覚えのない罪で断罪され婚約破棄を言い渡される。 味方だと思っていた家族も友人も、誰一人として彼女を庇わなかった。 ――けれど、彼らは知らなかった。 彼女こそが国を支えていた“本当の功労者”だったことを。 すべてを失ったはずの令嬢が選んだのは、 復讐ではなく「関わらない」という選択。 だがその選択こそが、彼らにとって最も残酷な“ざまぁ”の始まりだった。

婚約破棄の代償

nanahi
恋愛
「あの子を放って置けないんだ。ごめん。婚約はなかったことにしてほしい」 ある日突然、侯爵令嬢エバンジェリンは婚約者アダムスに一方的に婚約破棄される。破局に追い込んだのは婚約者の幼馴染メアリという平民の儚げな娘だった。 エバンジェリンを差し置いてアダムスとメアリはひと時の幸せに酔うが、婚約破棄の代償は想像以上に大きかった。

あなたが決めたことよ

アーエル
恋愛
その日は私の誕生日パーティーの三日前のことでした。 前触れもなく「婚約の話は無かったことにしよう」と言われたのです。 ‪✰他社でも公開

【完結】真実の愛とやらに目覚めてしまった王太子のその後

綾森れん
恋愛
レオノーラ・ドゥランテ侯爵令嬢は夜会にて婚約者の王太子から、 「真実の愛に目覚めた」 と衝撃の告白をされる。 王太子の愛のお相手は男爵令嬢パミーナ。 婚約は破棄され、レオノーラは王太子の弟である公爵との婚約が決まる。 一方、今まで男爵令嬢としての教育しか受けていなかったパミーナには急遽、王妃教育がほどこされるが全く進まない。 文句ばかり言うわがままなパミーナに、王宮の人々は愛想を尽かす。 そんな中「真実の愛」で結ばれた王太子だけが愛する妃パミーナの面倒を見るが、それは不幸の始まりだった。 周囲の忠告を聞かず「真実の愛」とやらを貫いた王太子の末路とは?

どうぞ、おかまいなく

こだま。
恋愛
婚約者が他の女性と付き合っていたのを目撃してしまった。 婚約者が好きだった主人公の話。