【完結 / R18】幻覚だと思って告白したら、イケオジ上司に本気で溺愛されました ~薬に頼った超真面目秘書サーニャの誤算~
「――大好きです、マクスウェル様」
幻覚のはずだった。
だからサーニャは、すべてを打ち明けてしまった。
超がつくほど真面目な秘書サーニャは、帝国の内務卿マクスウェルに仕えている。
完璧な仕事ぶりを「さすがだね」と認めてくれる彼に、密かに恋をしていた。
けれど、弱小貴族出身の彼女は「身分違い」と蔑まれる立場。
自分には能力しか価値がないと、想いを押し殺して生きてきた。
そんなある日、奇妙な薬の噂を耳にする。
『頭の中で描いた妄想が、幻覚として現れる』
半信半疑で飲んだその薬で現れたのは――
恋い焦がれてやまない、マクスウェルその人。
「どうせ叶わない恋なら、せめて幻だけでも……」
そう思ったサーニャは、抑えていた想いをすべて打ち明けてしまう。
だがその“幻覚”は、なぜか彼女に触れることができて――!?
真面目すぎる秘書と、孤独を抱える内務卿。
禁断の薬から始まる、年の差すれ違いラブストーリー。
※R18描写を含みます。
※プロローグ+全18話予定/完結まで月〜金で毎日更新予定です。
※表紙イラストはAI生成画像を使用しています(画像内に表記あり)。
幻覚のはずだった。
だからサーニャは、すべてを打ち明けてしまった。
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