ひととき、あか。


「僕」は、「君」との間にときおり訪れる沈黙が大嫌いだ。

そんなときは、ふたりにまつわる記憶を反芻する。

追憶はあらゆる感情を「僕」につきつけ、一瞬さえも永遠に見せる。



※この作品は、短編投稿サイト「prologue」にて、作者本人が投稿したものを改題・改稿したものです。

「prologue」での作品ページ→https://prologue-nola.com/novels/T3SDLEGOHnjrreA1nY7O
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