【完結】彼女以外、みんな思い出す。
R15をつける事にしました。
幼い頃からの婚約者、この国の第二王子に婚約破棄を告げられ。あらぬ冤罪を突きつけられたリフィル。この場所に誰も助けてくれるものはいない。
幼い頃からの婚約者、この国の第二王子に婚約破棄を告げられ。あらぬ冤罪を突きつけられたリフィル。この場所に誰も助けてくれるものはいない。
あなたにおすすめの小説
私と子供より、夫は幼馴染とその子供のほうが大切でした。
小野 まい
恋愛
結婚記念日のディナーに夫のオスカーは現れない。
「マリアが熱を出したらしい」
駆けつけた先で、オスカーがマリアと息子カイルと楽しげに食事をする姿を妻のエリザが目撃する。
「また裏切られた……」
いつも幼馴染を優先するオスカーに、エリザの不満は限界に達していた。
「あなたは家族よりも幼馴染のほうが大事なのね」
離婚する気持ちが固まっていく。
【完結】そして、誰もいなくなった
杜野秋人
ファンタジー
「そなたは私の妻として、侯爵夫人として相応しくない!よって婚約を破棄する!」
愛する令嬢を傍らに声高にそう叫ぶ婚約者イグナシオに伯爵家令嬢セリアは誤解だと訴えるが、イグナシオは聞く耳を持たない。それどころか明らかに犯してもいない罪を挙げられ糾弾され、彼女は思わず彼に手を伸ばして取り縋ろうとした。
「触るな!」
だがその手をイグナシオは大きく振り払った。振り払われよろめいたセリアは、受け身も取れないまま仰向けに倒れ、頭を打って昏倒した。
「突き飛ばしたぞ」
「彼が手を上げた」
「誰か衛兵を呼べ!」
騒然となるパーティー会場。すぐさま会場警護の騎士たちに取り囲まれ、彼は「違うんだ、話を聞いてくれ!」と叫びながら愛人の令嬢とともに連行されていった。
そして倒れたセリアもすぐさま人が集められ運び出されていった。
そして誰もいなくなった。
彼女と彼と愛人と、果たして誰が悪かったのか。
これはとある悲しい、婚約破棄の物語である。
◆小説家になろう様でも公開しています。話数の関係上あちらの方が進みが早いです。
3/27、なろう版完結。あちらは全8話です。
3/30、小説家になろうヒューマンドラマランキング日間1位になりました!
4/1、完結しました。全14話。
最後に言い残した事は
白羽鳥(扇つくも)
ファンタジー
どうして、こんな事になったんだろう……
断頭台の上で、元王妃リテラシーは呆然と己を罵倒する民衆を見下ろしていた。世界中から尊敬を集めていた宰相である父の暗殺。全てが狂い出したのはそこから……いや、もっと前だったかもしれない。
本日、リテラシーは公開処刑される。家族ぐるみで悪魔崇拝を行っていたという謂れなき罪のために王妃の位を剥奪され、邪悪な魔女として。
「最後に、言い残した事はあるか?」
かつての夫だった若き国王の言葉に、リテラシーは父から教えられていた『呪文』を発する。
※ファンタジーです。ややグロ表現注意。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載。
悪役令嬢の慟哭
浜柔
ファンタジー
前世の記憶を取り戻した侯爵令嬢エカテリーナ・ハイデルフトは自分の住む世界が乙女ゲームそっくりの世界であり、自らはそのゲームで悪役の位置づけになっている事に気付くが、時既に遅く、死の運命には逆らえなかった。
だが、死して尚彷徨うエカテリーナの復讐はこれから始まる。
※ここまでのあらすじは序章の内容に当たります。
※乙女ゲームのバッドエンド後の話になりますので、ゲーム内容については殆ど作中に出てきません。
「悪役令嬢の追憶」及び「悪役令嬢の徘徊」を若干の手直しをして統合しています。
「追憶」「徘徊」「慟哭」はそれぞれ雰囲気が異なります。
婚約破棄上等!私を愛さないあなたなんて要りません
音無砂月
ファンタジー
*幸せは婚約破棄の後にやってくるからタイトル変更
*ジャンルを変更しました。
公爵家長女エマ。15歳の時に母を亡くした。貴族は一年喪に服さないといけない。喪が明けた日、父が愛人と娘を連れてやって来た。新しい母親は平民。一緒に連れて来た子供は一歳違いの妹。名前はマリアナ。
マリアナは可愛く、素直でいい子。すぐに邸に溶け込み、誰もに愛されていた。エマの婚約者であるカールすらも。
誰からも愛され、素直ないい子であるマリアナがエマは気に入らなかった。
家族さえもマリアナを優先する。
マリアナの悪意のない言動がエマの心を深く抉る
公爵令嬢は結婚式当日に死んだ
白雲八鈴
恋愛
今日はとある公爵令嬢の結婚式だ。幸せいっぱいの公爵令嬢の前に婚約者のレイモンドが現れる。
「今日の結婚式は俺と番であるナタリーの結婚式に変更だ!そのドレスをナタリーに渡せ!」
突然のことに公爵令嬢は何を言われたのか理解できなかった。いや、したくなかった。
婚約者のレイモンドは番という運命に出逢ってしまったという。
そして、真っ白な花嫁衣装を脱がされ、そのドレスは番だという女性に着させられる。周りの者達はめでたいと大喜びだ。
その場所に居ることが出来ず公爵令嬢は外に飛び出し……
生まれ変わった令嬢は復讐を誓ったのだった。
婚約者とその番という女性に
『一発ぐらい思いっきり殴ってもいいですわね?』
そして、つがいという者に囚われた者の存在が現れる。
*タグ注意
*不快であれば閉じてください。
なぜ、私に関係あるのかしら?
シエル
ファンタジー
「初めまして、アシュフォード公爵家一女、セシリア・アシュフォードと申します」
彼女は、つい先日までこの国の王太子殿下の婚約者だった。
そして今日、このトレヴァント辺境伯家へと嫁いできた。
「…レオンハルト・トレヴァントだ」
非道にも自らの実妹を長年にわたり虐げ、婚約者以外の男との不適切な関係を理由に、王太子妃に不適格とされ、貴族学院の卒業式で婚約破棄を宣告された。
そして、新たな婚約者として、その妹が王太子本人から指名されたのだった。
「私は君と夫婦になるつもりはないし、辺境伯夫人として扱うこともない」
この判断によって、どうなるかなども考えずに…
※ 中世ヨーロッパ風の世界観です。
※ ご都合主義ですので、ご了承下さい、
※ 画像はAIにて作成しております
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
この人だけ幸せになるなんて許せない。。。。
安心してください。
リフィル、リフター、アニタ、一族みんな、辺境に戻って幸せに暮らしています。
ただ、リフィルの婚期はリフターの分厚い壁に邪魔され遅くなりそうです。
【ある家族の幸せ】
「俺より強い奴じゃ 」
「あ・な・た! いい加減にしなさい! 」
リフターはアニタにぺしっと頭を叩かれる
「はい…… 」
しゅんとするリフター。
「うふふふっ。」
両親の会話に微笑むリフィル。
神々は去り、ある意味のラグナロクですなぁ
やり直し後の世界だと門番という言葉は失くなりそうな気がします
だって彼らの無駄口が破滅の引き金なのですから、何故こうなったか知りたがる者が突き止めるか、彼ら自身が語るかどうかにしろ、門番のせいで辺境の者達が凶行に走ったと知られれば門番という言葉が忌まわれそうです
例え門番が話さなくても、周知の事実なのでいつかはリフターの耳に入っていたことでしょう。リフターは娘に贈ったドレスと、アニタの形見を見つけていますし。
これは良いデウス・エクス・マキナ。
神々もキッチリ因果応報を食らったのも後読感をより良くサッパリしっとり。
憎悪に猛る父親はベルセルクの主人公のイメージで読んでたw
ずっと傷ついてきた親子…家族が健やかに幸せで有りますように。
最後の出せない手紙も良かった。
決して出す事は無い手紙って良いよね……
降り積もる雪のように、けれど手紙と込められた思いは消えることなく……
リフィルもリフターも辺境に戻って、アニタと幸せに暮らしています。辺境の者達も殺戮などせずに普通の生活に戻っています。
従姉妹の女性も懺悔を胸に、日々穏やかに暮らしています。
途中まで辛いお話でしたが、最後まで読んですっきりしました。まさかアニタまで…。本当によかったです!
リフターもリフィルも辛い日々をおくっていたので、二人が幸せになるにはアニタが必要だと思いました。冥府の王の言葉ではありませんが「これくらいは、しないとな。」です。でも髪は短くはなりません。
この手紙の終わり方いいですね。(≧∇≦)b
出せない懺悔の手紙。
きっとこの手紙を読んだら心優しいリフィルは、許してくれると思います。だから出せなかったのかなと。自分が楽になる為に手紙を出さなかった彼女は、アニタの願い通り本当に更生してやり直しているのだなと感じました。
えぇあんなことしておいて幸せになったの?って思わず、素直におめでとうと思えました。
本当にいい終わり方でした。いい話をありがとうございます。
女性は死ぬまで、謝罪と感謝と彼女の幸せを願って手紙を書き続けるでしょう。決して送ることの出来ない手紙を。
そしてリフィルは両親の愛につつまれて、幸せに暮らします。その一部が他の人の感想の返事に書いてます。
お読みくださり、ありがとうございました。
完結お疲れ様でした!
最後までは
面白かったです。
最後は家族で幸せに暮らして欲しいなぁ~
(これで他国は辺境に絶体に手を出さなくなるでしょうね)
「彼女への手紙。」で本当に完結しました。あの後どうなったかを書くのに手紙にしてみました。
リフィルたちはきっと幸せに暮していると思います。ただ、リフィルの結婚は遠のきそうだと思います。
「俺に勝てる男ではないとリフィルは渡さん!! 」
「あなたに勝てる人などいないでしょう!! 」
ペシッと頭を叩くアニタ。
「ふふっ、お母さま以外は無理ね。」
リフィルは嬉しそうに微笑む。
【完】
ようやく冒頭まで来たね。
諸悪の根源はどうなるのだろう?
何とかなります。多分……。
狂った家族愛……
そしてそれに付き従う仲間達。
神様が哀れに思うのも無理はない。
やり直しの世界で、全員が思い出し、手を出してはいけないものがいると頭を下げていろ!
そろそろネタバレの神様が出てきます。ので、よろしくお願いします。
世界最強!!感情が動くのは愛した者のみ。
こんなダークヒーロー凄く好きです。
王女も馬鹿だよね。愛されてたはずの王女は、窮地に陥ったとき切り捨てられる存在。
「愛されていない」は免罪符になりません😤
ただの人殺し。娘殺しておいて辺境伯の武力を取り込めると思うこと自体が間違いですよね。
浅はかすぎる。愛してなくても自分の娘殺されれば、面子を潰したと激怒するかもしれないじゃん。本人に確認してないのに、極悪な叔母と姪の戯言を信じたのは、自分達にとって都合が良かったから。騙されて遠ざけられた辺境伯に責任転嫁するのはお門違い。
世界を掌握した後に回帰するんでしょうが、どのように回帰するのか凄く楽しみです。
ね、熱のある感想、嬉しいです。
お読みくださりありがとうございました。
面白く読み続けたい作品。でも残念ながら更新が遅すぎる。完結できるのか不安。
申し訳ございません。
色々と他に目移りをして書いてしまって。1つ2つ………、完結してないのかいっぱい。でも必ず完結させますのでお待ち下さい。
あっ……、デジャヴュ。
実際に戦った事のある者しか、その強さと恐ろしさはわからないですよね。
このバカな貴族達は誰一人生きて帰れないでしょう。
問題は帝国の王都を逃げ出した者達を追うのかどうか。
帝国の王都を滅ぼして終了するのか気になります。
それは……
『神のみぞ知る』ですね。
更新ありがとうございます!
舞踏会会場のシーンで、王座くに五人の…とありますが、玉座近くにとかの間違いでしょうか?
1〜2話から察するに辺境伯は過去に戻れたようですが、続きも楽しみにしております(*´∀`*)
ありがとうございました。
速攻で、直しました。
今、ゲームのロジックにハマって滞っておりますが 見捨てないでください。
今度は、帝国が餌食なのか………
しかし、これだけ恐ろしい相手に何度も戦争を仕掛けていたのだから、当然かも知れないな。
果たして、帝国だけで終わるのか? そろそろ、ネタバレの神様が……。
毎回息を詰めて拝見させて頂いております。
残虐さ容赦の無さにお父様の娘への愛情と哀しみの深さあらわれているようで、恐いのに何だか切なくなります。
リフターは、誰よりも何よりもリフィルを愛しています。妻のアニタは別格として。そして、辺境の者たちもリフターの愛する者を敬い愛していました。辺境の者にとっても、アニタもリフィルも愛する者でした。
更新ありがとうございます。
状況が明らかになりました。ありがとうございます。
確かに侮るにも程がありますね。
亡き母の妹と従姉妹は、奪い取った辺境伯の想いのこもった贈り物を身に付けていて自滅。
そもそも王都中の民が見届けた、悲惨な最期。そして荒唐無稽な冤罪。
ひと月余りしか経っていないのに、祝宴。
さらに「呪われた血」と連呼しておいて、辺境伯に縋ろうとは。
辺境の者たちは、強い力を持っているのです。しかしソルトルアー国は言うことを聴いてくれる事をあたりまえに思って、辺境の者を侮ったのです。
いやもうこんな状況でまだそんな甘いことで許されようとしてるんかい!
ホントに茶番だわ…
父として自殺は無い、あるなら追い詰められたと確信してるのに…
アニタの妹から話は聞いてるし、辺境の者は門番からリフィルの死の真相を聞いてます。やはり自分たちより下と見下してる感があるのかと。
更に他国の王族も巻き込んで大惨事に………
これは他国でも記憶が戻っているのかな?
この恐怖があれば属国になるから許してくれー!ってなりそう。
婚約披露に出向いただけなのに、不運な方々です。夢に見そうですね。
はじめまして。
圧倒的な哀しみからの容赦ない報復が、絶望の深さを語っていて見事です。
辺境伯が不要になるどころか、むしろ相手国のそもそもの狙いと期待が辺境伯の武力だったのに、自国の王家にも王女にも理解されていなかった、というのが凄まじく皮肉です。
疎んじられていると信じていたにしても、辺境伯令嬢を切り捨てて目的が叶うとも思えないのですが、王女が本国に相談もせずに暴走した、ということでしょうか? 愚かすぎますし、邪悪すぎます。両国共。
アマージョ王女は本国から同盟強化のために政略結婚を勧められてました。しかし、結婚相手には既にリフィルがいたので第二妃にと言うことで話はついていたのですが、王女としてのプライドがそれを許さなかった。たかが田舎者の小娘に負けるのは。アフォガードも、伯母たちに蔑まれ縮こまった地味なリフィルを疎んでいた。国王たちも、シュガーレ国の力を借りれるなら辺境の者たちの力なくともやっていけるとそれに乗っかった感じです。『婚約披露』で、それを感じ取れれば幸いです。
ここまでやってくれると残酷も潔いです。
辺境の強者を怒らせてはいけない…
潔い、いただきました。これからも潔く行きたいと思います。
まぁ、殺されて当然ですね。
後は、どういった理由で時間が戻ったか気になります。
続きを楽しみにしています!
お読みくださり、ありがとうございます。
タグに、ネタバレの漢字が……。
ここまで面白いです!
まだわかりませんが、時間が巻き戻ったのかな?
父親と辺境騎士団が王都を滅ぼしたのか気になります!
ありがとうございます。
最初の一話二話は巻き戻った後です。三話からは巻き戻る前です。次の話に残酷描写?が入りそうなのでR指定にした方がいいかなと悩んでるところです。五話のリフィルの最後も危ないかな。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。