あなたにおすすめの小説

婚約破棄をされた悪役令嬢は、すべてを見捨てることにした 表紙

婚約破棄をされた悪役令嬢は、すべてを見捨てることにした

今から七年前。 婚約者である王太子の都合により、ありもしない罪を着せられ、国外追放に処された一人の令嬢がいた。偽りの悪業の経歴を押し付けられ、人里に彼女の居場所はどこにもなかった。 そして彼女は、『魔の森』と呼ばれる魔窟へと足を踏み入れる。 そして現在。 『魔の森』に住まうとある女性を訪ねてとある集団が彼女の勧誘にと向かっていた。 彼らの正体は女神からの神託を受け、結成された魔王討伐パーティー。神託により指名された最後の一人の勧誘にと足を運んでいたのだが——。
ファンタジー 完結 長編
文字数 123,337
――理不尽に追放された王女は魔力をもう隠すことはなかった。そして・・・ 表紙

――理不尽に追放された王女は魔力をもう隠すことはなかった。そして・・・

誰一人、味方のいない王宮から追放された王女は、魔力をもう隠すことはなかった。そして・・・
ファンタジー 完結 短編
文字数 10,337
名もなきエリーゼのために 表紙

名もなきエリーゼのために

「お前は今日限りで、エリーゼではない」  名門ヴァレンシア公爵家の至宝、完璧なる令嬢エリーゼ。  しかし、十九歳の誕生日に彼女が突きつけられたのは、あまりにも残酷な真実だった。  彼女は双子の妹の身代わりとして用意された「代理品」だというのだ。  名前も、十九年間の努力も、婚約者さえも。すべてを妹へ譲り渡せと命じられ、用済みとして地下牢へ廃棄される。  しかし、彼女の魂は折れてはいなかった。彼女は、培った知性と社交術のすべてを注ぎ込み、地獄の底から這い上がり、理不尽な運命への反撃を開始する。  これは、名前を奪われた少女が、真の自由を勝ち取るまでの物語。
ファンタジー 完結 長編
文字数 44,383
(完結)家族にも婚約者にも愛されなかった私は・・・・・・従姉妹がそんなに大事ですか? 表紙

(完結)家族にも婚約者にも愛されなかった私は・・・・・・従姉妹がそんなに大事ですか?

 私はラバジェ伯爵家のソフィ。婚約者はクランシー・ブリス侯爵子息だ。彼はとても優しい、優しすぎるかもしれないほどに。けれど、その優しさが向けられているのは私ではない。  私には従姉妹のココ・バークレー男爵令嬢がいるのだけれど、病弱な彼女を必ずクランシー様は夜会でエスコートする。それを私の家族も当然のように考えていた。私はパーティ会場で心ない噂話の餌食になる。それは愛し合う二人を私が邪魔しているというような話だったり、私に落ち度があってクランシー様から大事にされていないのではないか、という憶測だったり。だから私は・・・・・・  これは家族にも婚約者にも愛されなかった私が、自らの意思で成功を勝ち取る物語。  ※貴族のいる異世界。歴史的配慮はないですし、いろいろご都合主義です。  ※途中タグの追加や削除もありえます。  ※表紙は青空作成AIイラストです。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 149,898
婚約破棄ですか。いつから魔力ゼロだと錯覚していました……? 表紙

婚約破棄ですか。いつから魔力ゼロだと錯覚していました……?

「魔力検査において、貴様の魔力測定値は『ゼロ』……! そのような血を、我が伯爵家に迎え入れることはできない」 (魔力がゼロ……そりゃそうよ。毎朝の館の清掃、補修、大量の洗濯物に汚れ落としの生活魔法を片っ端からかけて、魔力をすっからかんに使い果たした直後に検査を受けさせられたのだから) でもそう思われているならこれ幸い、アルメリアは婚約破棄を受け入れ、自由の身を手に入れた。
ファンタジー 完結 短編
文字数 10,461
(完結)伯爵家嫡男様、あなたの相手はお姉様ではなく私です 表紙

(完結)伯爵家嫡男様、あなたの相手はお姉様ではなく私です

私はティベリア・ウォーク。ウォーク公爵家の次女で、私にはすごい美貌のお姉様がいる。妖艶な体つきに色っぽくて綺麗な顔立ち。髪は淡いピンクで瞳は鮮やかなグリーン。 目の覚めるようなお姉様の容姿に比べて私の身体は小柄で華奢だ。髪も瞳もありふれたブラウンだし、鼻の頭にはそばかすがたくさん。それでも絵を描くことだけは大好きで、家族は私の絵の才能をとても高く評価してくれていた。 私とお姉様は少しも似ていないけれど仲良しだし、私はお姉様が大好きなの。 ある日、お姉様よりも早く私に婚約者ができた。相手はエルズバー伯爵家を継ぐ予定の嫡男ワイアット様。初めての顔あわせの時のこと。初めは好印象だったワイアット様だけれど、お姉様が途中で同席したらお姉様の顔ばかりをチラチラ見てお姉様にばかり話しかける。まるで私が見えなくなってしまったみたい。 あなたの婚約相手は私なんですけど? 不安になるのを堪えて我慢していたわ。でも、お姉様も曖昧な態度をとり続けて少しもワイアット様を注意してくださらない。 (お姉様は味方だと思っていたのに。もしかしたら敵なの? なぜワイアット様を注意してくれないの? お母様もお父様もどうして笑っているの?)  途中、タグの変更や追加の可能性があります。ファンタジーラブコメディー。 ※異世界の物語です。ゆるふわ設定。ご都合主義です。この小説独自の解釈でのファンタジー世界の生き物が出てくる場合があります。他の小説とは異なった性質をもっている場合がありますのでご了承くださいませ。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 16,180
悪役令嬢を陥れようとして失敗したヒロインのその後 表紙

悪役令嬢を陥れようとして失敗したヒロインのその後

女伯グリゼルダはもう不惑の歳だが、過去に起こしたスキャンダルが原因で異性から敬遠され未だに独身だった。 二十二年前、グリゼルダは恋仲になった王太子と結託して彼の婚約者である公爵令嬢を陥れようとした。 けれど、返り討ちに遭ってしまい、結局恋人である王太子とも破局してしまったのだ。 ある時、グリゼルダは王都で開かれた仮面舞踏会に参加する。そこで、トラヴィスという年下の青年と知り合ったグリゼルダは彼と恋仲になった。そして、どんどん彼に夢中になっていく。 だが、ある日。トラヴィスは、突然グリゼルダの前から姿を消してしまう。グリゼルダはショックのあまり倒れてしまい、気づいた時には病院のベッドの上にいた。 グリゼルダは、心配そうに自分の顔を覗き込む執事にトラヴィスと連絡が取れなくなってしまったことを伝える。すると、執事は首を傾げた。 そして、困惑した様子でグリゼルダに尋ねたのだ。「トラヴィスって、一体誰ですか? そんな方、この世に存在しませんよね?」と──。
ファンタジー 完結 短編
文字数 17,312
義妹は婚約者の幼馴染だったようです~「原作」? 運命? 好き勝手した報いを受ける覚悟はよろしくて?~ 表紙

義妹は婚約者の幼馴染だったようです~「原作」? 運命? 好き勝手した報いを受ける覚悟はよろしくて?~

男爵令嬢のシャリナ・マグレリドは、ガロヴェリン侯爵家の次期侯爵となるハロッドの婚約者だった。一年前、義妹となったシシーを彼に紹介したその日までは。 シシーを一目見たハロッドは彼女を「初恋の女性だ」と言い張り、その光景を目にしたシャリナの頭の中には「原作」の記憶が流れ込んだ。「原作」ではシャリナは二人の仲を引き裂こうとする「脇役」だった……らしい。 存在しない記憶が生まれてから一年後、シャリナはとうとうハロッドがシシーに結婚指輪を渡しているところを目撃してしまう。それを機に完全に婚約者に見切りをつけたシャリナは、同じくハロッドに虐げられていた彼の弟ロドアンから、ハロッドやシシーのはたらいている悪事について知らされる。 「原作」の記憶通りの未来は要らないし、シシーたちの思い通りにもさせない。これはシャリナが自身の幸せをつかむための物語。
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数 88,911